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記事: 赤ちゃんの湯冷め対策|原因と防ぐコツ、お風呂上がりの手順を解説

赤ちゃん・育児

赤ちゃんの湯冷め対策|原因と防ぐコツ、お風呂上がりの手順を解説

赤ちゃんとのお風呂は、上がってからも大忙し。 体を拭いて、保湿して、おむつをつけて……。自分の髪からも水がぽたぽた落ちなか、「湯冷めさせないようにしなきゃ」と遠慮することもありますよね。

赤ちゃんの湯冷め対策で、まずは押さえたいのは次の3つです。

  • 交換やタオルを、お風呂に入る前に納得する

  • 寒くない場所で、体と髪の水分をやさしく拭き取る

  • 長く裸のままに着替えず、汗や服の湿気を確認する

冷えが心配だからと、熱いお湯に入ったり、長湯をさせたりする必要はありません。お風呂上がりの準備と手順を整えて始めてみましょう。

この記事では、湯冷めが起こる原因と対策、ワンオペ入浴の工夫を、ママの体験談も兼ねてご紹介します。

 

赤ちゃんの湯冷めは、どうなの?

湯冷めとは、入浴後に体が冷える、寒さを感じる状態を指す日常的な言葉です。

お風呂で温まっていても、寒い場所へ移動したり、濡れたまま過ごしたりすると、体から熱が逃げやすくなります。

 

・浴室と脱衣所の温度差

暖かい浴室から寒い脱衣所へ出ると、肌に触れる空気が急激に冷たくなります。

冬の脱衣所だけでなく、夏もエアコンや扇風機の風が直接当たる場所には注意しましょう。 着替える場所を、服を脱げる前に準備することが大切です。

 

・体や髪に残った水分

肌についた水分は、蒸発するときに熱を言います。体や髪が濡れたままだったり、濡れたタオルに長く包まれてるとすると、冷えにつながります。

水分を拭いたあともタオルで包む場合は、乾いた面を使うか、乾いたタオルに替えましょう。

 

・汗で濡れた肌着や洋服

「寒くないように」と厚着をさせた結果、暑くなって汗をかくこともあります。

湯冷め対策では、水分を拭き取ることに加えて、着せすぎないこと、濡れた肌をそのままにしないことも意識したいですね。

 

 

湯冷めすると風邪をひくの?

風邪は、主にウイルスへの感染によって成り立っています。湯冷めが、風邪の直接の原因になるわけではありません。

湯冷め対策は、赤ちゃんがお風呂上がりも快適に過ごすための工夫として考えましょう。

咳や鼻水、発熱などがあるときは、湯冷めだけが原因だと決めつけず、赤ちゃんの様子を確認してください。

 

 

赤ちゃんの湯冷め対策|お風呂前後の3つのポイント

 

・交換する場所と必要なものを、先に準備する

お風呂に入る前に、脱衣所や着替える部屋が寒くないか確認しましょう。 暖房器具を使う場合は、赤ちゃんの手が届かず、温風が直接当たらない場所に置いてください。

赤ちゃんを寝かせる場所は、転落の心配がない安定した場所に。 を使う場合も、冷たい床にタオルを1枚敷くだけではなく、適切なマットなどで準備します。

準備するものは、使う順に並べるとスムーズです。

 

赤ちゃんのもの

  • 清潔なバスタオル

  • 交換用のおむつ

  • 肌着と洋服

  • 普段使っている保湿剤

  • 必要に応じて、予備のタオルや交換

ママ・パパのもの

  • 体と髪を拭くタオル

  • さっと羽織れるバスローブや着替え

肌着と洋服は袖を通しやすい形に広げ、おむつも近くに置いておいて、お風呂上がりに探す物を使わずに済みます。

 

・体と髪を拭いて、長く裸のままにしない

お風呂から上がったら、タオルで包み、こすらずに水分を拭き取ります。首やわき、足のつけ根など、しわの間も確認しましょう。

 

お風呂上がりの基本の手順

  1. タオルで包み、体と髪の水分を拭き取る

  2. 必要に応じて、普段の保湿ケアをする

  3. おむつ・肌着・洋服を着られる

  4. 汗や服の湿り、暑くなりすぎないかを確認する

している間も、ケアしていない部分はタオルで見るなど、長く裸のままにしない保湿工夫を。

汗が目立つまで裸で待つ必要はありません。 水分を拭いて交換したあと、汗で肌が濡れたら乾いたものに交換しましょう。

赤ちゃんの支持度を優先して、自分のことは後回しになりがちですよね。

ひとりで入れる日は、ママ・パパのタオルやバスローブも手の届く位置に用意しておくと便利です。 赤ちゃんを安全な場所に寝かせて見守りながら、自分の水分もさっと取れるようにしておきましょう。

 

・着せすぎず、汗と肌着の湿りを確認する

お風呂上がりの服は、通気性や吸水性に加えて、室内の環境に合う厚さを選びましょう。

寒い季節も、服やスリーパーを重ねすぎないように注意します。首の後ろや胸などに触れて、汗がかいていないか、熱くなりすぎていないか確認してください。

手足がヒンやりしていることはあります。手足だけで判断せず、胸や背中の温かさや機嫌も見てあげてください。気になるときは体温計で確認してください。

 

 

ワンオペのお風呂は、親子別々に入る方法も

赤ちゃんを洗いながら、自分の髪や体も洗う。

そんな日は、赤ちゃんの入浴と自分の入浴を選ぶ方法もあります。

赤ちゃんの月齢・体格と製品の使用条件に合ったベビーバスなどを使えば、服を着たまま入浴をお手伝いできます。あとあと、赤ちゃんの拭き取りや交換に集中しやすくなります。

 

ママの体験談|「一緒に入らない」と決めたら、気持ちがラクに

 

コニコニのママスタッフは、生後6か月ごろまで家族がいる日はパパが赤ちゃんと一緒になり、ひとりでお世話する日はベビーバスを使っていました。

赤ちゃんの世話と自分のサポートを同時に達成することに不安があったもの、「一緒にいなくてもいい」と考えたことで、赤ちゃんの世話に集中でき、お風呂の時間がスムーズになったそうです。

一緒に入る日も、別々に入る日も大丈夫です。その日の状況に合わせて、親子に無理のない方法を選びましょう。

入浴する時間は、赤ちゃんを見守る大人と相談して決めてください。

また、赤ちゃんの入浴中は、短い時間でもその場を離れないことが大切です。必要なものを取りに行く場合は、赤ちゃんも一緒に連れて行きましょう。

 

 

親子のお風呂を助けるアイテムの選び方

タオルや交換を準備しておくことに加えて、毎日使うアイテムを見直すと、お風呂前後のお世話が少しスムーズになることもあります。 まずは、赤ちゃんの世話をするときに「使いやすい」と感じるものから選んでみましょう。


お風呂上がりに使うタオルは、包みやすさと拭きやすさで

赤ちゃんの体を包みやすい大きさで、水分を取りやすいタオルがあると、お風呂上がりの役に立ちます。肌をこすらず、優しく押さえて拭ける、優しいやり方も選ぶポイントです。

フード付きタオルは、体と一緒に髪の水分も拭き取りやすいアイテム。 使うときは顔が見つからないように、濡れたタオルや湯上がりウェアは長く着続けず、乾いた服に着替えさせましょう。

コニコニでは、お風呂上がりに赤ちゃんをふんわり包む、フード付きバスタオルをご紹介しています。

 

入浴中に使うアイテムも、親子に合うものを

お風呂上がりの準備とあわせて、入浴中に使うアイテムを選ぶときも、使い方やお世話のしやすさを確認しておきたいですね。

入浴剤を取り入れる場合は、赤ちゃんに使用できるか、使用量や注意事項を商品表示で確認しましょう。 入浴剤は湯冷め対策に必須ではないので、ご家庭のお風呂習慣に合わせて選んでください。

コニコニオリジナルの『ベビタブ』は、無香料・無着色の重炭酸入浴料です。透明なお湯で、お子様のお風呂にお使いいただけます。特徴や詳しい使い方は、商品ページでご紹介しています。

 

 

赤ちゃんの湯冷めについて、よくある質問

Q.お風呂上がりは、いつ服を着せればいいですか?

A. 体と髪の水分を拭き取り、必要なケアをしたら交換しましょう。 汗が目立つのを待つために、裸のまま長く過ごさせる必要はありません。

交換したあと汗で肌着が濡れた場合は、乾いたものに交換してください。

 

Q.夏でも湯冷め対策は必要ですか?

A. 夏も、濡れたまま換気や扇風機の風にあたると、体が冷えやすくなります。 水分を拭き取り、風が直接当たらない場所で交換しましょう。

暑い季節は、厚着させすぎないことも大切です。

 

Q.お湯は熱いほうが、湯冷めしにくいですか?

A. 湯冷めが心配でも、お湯を熱くしたり、長くつからせたりしないでください。

熱すぎないお湯を使い、お風呂上がりに寒くない場所で支度ができるよう準備しましょう。

 

Q.手足が冷たいと、湯冷めしていますか?

A.手足がひんやりしているだけでは、湯冷めしているとは判断できません。胸や背中などの温かさ、機嫌、顔色も確認しましょう。

いつもと違う様子がある場合は、体温を測定し、必要に応じて医療機関にご相談ください。

 

Q.お風呂のあと、元気がないときは?

A. ぐったりしている、顔色が悪い、呼吸が苦しそう、母乳やミルクが飲めないなどの様子があるときは、湯冷めと決めつけず、医療機関にご相談ください。

呼吸や反応に明らかな異常がある場合は、救急要請をしてください。

 

 

お風呂上がりの準備で、親子の時間に少し余裕を

 

湯冷めが気になるときは、場所を変えると、お風呂上がりの流れを見直してみましょう。

タオルを広げて準備します。おむつと交換を近くに置いておきます。自分が羽織るものも用意しています。

一緒に入る日も、別々に入る日も大丈夫。 赤ちゃんの様子を見ながら、ママ・パパ無理のないお風呂時間も作ってみましょう。


参考情報

 

※この記事は、コニコニが運営していたママ向けメディア「mamioh」の記事をもとに、内容を見直して再編集したものです。

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