「ワンオペ育児」という言葉を知っていますか?

「ワンオペ」は「ワン・オペレーション」の略語で、主に飲食店などが他に従業員を置かず、1人で全ての労働をこなしていることを指します。

 

そこから派生してできた言葉が「ワンオペ育児」です。母親が1人で、家事・育児・仕事などを回さなければならない状態を表しています。

 

この「ワンオペ育児」という言葉は、インターネットでよく使われていましたが、2017年の流行語大賞にノミネートされたり、ニュースでも取り上げられたりと、現在はその概念が定着しつつあります。

 

 

 

 

 

どうしてワンオペ育児になってしまうの?

 

 

「ワンオペ育児」という言葉が広まった背景として、共働きや核家族世帯が増え、実際に1人で家事や育児を行わなければならない女性が増えてきたことが挙げられます。

 

夫の単身赴任や病気といった事情でやむを得ずという場合もありますが、同居していても夫が家事や育児に積極的ではなく、結局妻がほぼ1人で子育てをしている、という家庭も少なくありません。

 

昔と今では状況が変わっているにも関わらず、日本ではいまだに「男は外で働くもの、家事育児は女性が主体でするもの」という意識が根強く残っています。「母親なのだから家事も育児も当然できるはず」という思い込みが、ワンオペ育児を生み出している原因の1つにもなっているのです。

 

ある調査によると、夫婦の家事分担の割合でもっとも多かったのは「夫10%・妻90%」だったそうです。男性の家事・育児への参画が進んできているとはいえ、今もなお女性の負担が圧倒的に大きいことがわかりますね。

 

・参考:2017年、共働き夫婦の家事分担に関する調査

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000368.000000624.html

 

 

 

 

 

お風呂のワンオペはとにかく大変!

 

 

私自身もワンオペ育児経験者です。

 

長女を出産したころ、夫は会社の中でももっとも多忙な営業部に所属していました。毎日深夜まで残業をし、取引先や社内の飲み会も活発で、必要であれば週末も出社して仕事に明け暮れていました。

 

実家はともに飛行機がないと帰れない距離ですから、親の力を借りることもできません。

 

平日はほぼ親子2人きりでしたし、週末も夫は不在か1日中疲れて寝ていることが多く、頼ることもできない状態でした。

 

体力的にも精神的にもきつい日々が続くため、せめてお風呂くらいはゆっくり入りたいと思っていましたが、赤ちゃんと一緒にお風呂に入るのは本当に大変です。

 

子どもの様子を常に気にしながらの入浴になるので、リラックスするのは難しいですし、のぼせやすい子どもに合わせて湯船から出ると、大人の身体はしっかり温まっていないこともあります。

 

特に冬場の入浴はつらく、子どものしたくが終わるころには、私の身体は冷え切ってしまっていることもしょっちゅうでした。

 

大人が2人以上いれば、1人が入浴前後を、1人がお風呂場を担当できるのでずいぶん楽なのに、とワンオペ育児の厳しさを痛感する瞬間でした。

 

 

 

 

 

ワンオペ育児中のお風呂の入れ方とは?

 

 

大好きだったお風呂の時間が、産後は「大変な作業の時間」になってしまい悲しく思っていましたが、便利グッズを活用したり、入浴方法を変えてみたりすることで、お風呂時間の楽しさを取り戻すことができました。

 

私がワンオペ育児中に行っていた入浴手順と使っていたアイテムは、次のようなものです。

 

 

 

 

\ 入浴の手順をご紹介 /

 

 

事前に子ども用のバスタオルを脱衣所の床に広げ、

オムツや着替えも近くにセットしておきます。

冬場はあらかじめバスルームと脱衣所を温めておくと良いでしょう。

 

 

脱衣所にベビーチェア、浴室にバスチェア、濡れても大丈夫なオモチャを

準備して、子どもの機嫌と気温をみながら、

どちらかに子どもをハダカにして座らせます。

  

 

子どもがオモチャで遊んでいる間に、自分の髪と身体を洗います。

  

 

子どもを洗い、赤ちゃんにも使える入浴剤を入れたお風呂に一緒に入ります。

 

 

お風呂から上がったら、自分は吸水タオルキャップをかぶり、

バスローブを着て、子どもを用意しておいたバスタオルで拭きます。

 

 

子どもの着替えが終わったら、自分も洋服に着替えます。

 

 

 

子供が少し大きくなったときには、子どもの首につけられる浮き輪を購入して、私が身体を洗っている間、湯船で遊んでもらうこともありました。

 

ワンオペ育児中の赤ちゃんとの入浴は慌ただしいものですが、便利なアイテムを積極的に取り入れて効率よく進めることで、お風呂時間を楽しめる余裕が生まれますよ。

 

 

 

 

赤ちゃんとのお風呂を安心&楽にする便利グッズ!

 

 

私は最初のころ、赤ちゃんには刺激がない方が良いのかと、まっさらなお湯で入浴していました。しかも短時間しか入浴できないからと、お湯の温度もやや高めに設定していました。

 

でも実際は、入浴剤を入れた方が身体も温まりやすくなりますし、熱いお湯での入浴は身体の表面が温まるだけで、身体の芯は冷めたままになりがちです。

 

赤ちゃんも熱いお湯に長い時間つかることはできません。そのため、ぬるめのお湯でも湯冷めしにくい、重炭酸入浴剤を使って入浴するのがおすすめです。

重炭酸入浴剤には中性pHの重炭酸イオンとクエン酸が入っていて、血行促進や高い洗浄効果が期待できます。

 

 

 

 

_ 食品グレードの安心成分で作られた入浴剤


重炭酸入浴剤にはいくつか種類がありますが、赤ちゃんと一緒に入るのであれば、病院やクリニックでも取り扱いのあるベビタブがおすすめです。

 

親子でお風呂にドボンと浸かるだけで汚れが落ちるのでシャワーをしなくても「抱っこして入るだけでお風呂が完了」になるワンオペ育児向きの画期的アイテムといえますね!

 

無着色無香料、界面活性剤やパラベン(防腐剤)、アルコールも入っていないシンプルな入浴剤で、安心の日本製です。入浴剤に含まれる重曹やクエン酸、ビタミンCは食品グレードのものが使われているのもうれしいポイントですね。

 

しかもベビタブなら、水道水の残留塩素を除去し、ほぼ0にしてくれます。

 

ぬるま湯のお風呂にベビタブを入れれば、赤ちゃんとゆっくり入浴できるのでリラックス効果も高まりますし、肌のうるおいも守れます。赤ちゃんはもちろん、ワンオペ育児で疲れているママの身体にも、良いことがたくさんありますよ。

 

 

https://coni-coni.com/lp/?id=babytab100

 

 

 

 

ワンオペ育児中でもお風呂を楽しもう!

 

 

 

ベビーチェアやバスローブなど、便利なアイテムを取り入れることで、ワンオペ育児中でも子どもを手際よくお風呂に入れられますし、重炭酸入浴剤を使ってぬるま湯で入浴すれば、赤ちゃんものぼせず、ママもしっかりと温まることができます。

 

家事や育児、仕事に追われるワンオペ育児中のママだからこそ、赤ちゃんとゆったりした気持ちで向かい合える時間を作ることはとても大切です。

 

赤ちゃんとのお風呂が、「大変な作業」ではなく「愛しい時間」になるように、自分に合ったアイテムや入浴法を探してみてくださいね。