赤ちゃんが生まれて初めての冬を迎えるママ、寒くなってきて冬対策を考える時期になりましたね。

 
秋から冬になると、朝起きた時、口が乾いて喉や鼻が痛くなっていたり、肌や足のかかとがカサカサしてくるなど乾燥が気になることが多くなってきますよね。
   

今の時期の赤ちゃんとの外出で、大型デパートや保育園など、人が多く集まる場所で ウィルスをもらってきてしまい、親子で風邪をひいてしまう、お出かけから帰って気がつくと赤ちゃんのほっぺたが赤くなっていたりと、夏以上に注意が必要なことが出てきます。

 
この時期から加湿器を使用し始めるお家も増えてくるでしょう。乾燥を防いで快適に過ごすために、赤ちゃんや子供がいる家庭ではどんな加湿器が人気で使われているのでしょうか。

 

 

 

加湿器にはどんな効果があるの?

 

日照時間も少しずつ短くなり、朝晩の気温もぐっと下がってきましたね。

 

室内ではエアコンなどで部屋を暖めることが欠かせなくなりますが、お部屋の適正湿度は40%〜70%といわれていて、暖房の効いた乾燥対策をしていない室内は湿度環境を整えていないと20%まで低下してしまうようです。

 
そして適正な湿度を保つために必要な加湿器の効果は鼻や喉の乾燥防止、インフルエンザなどのウィルスが活発になるのを抑える、 静電気の発生を防ぐなどがあり、花粉やホコリの飛散防止も期待できます。

 

 

 

赤ちゃんや子どもがいる家庭におすすめな加湿器

 

  

この時期の家電量販店には、暖房器具と同様にたくさんの種類の加湿器が店頭に並んでいます。ネットでもショップやブログなどでさまざまな加湿器が紹介されています。  

 

実際にお店に行ってみる場合は、コーナーを担当している店員さんに詳しく聞いたり、ネットで購入する時は、評価や口コミ(デメリットも書かれていると信憑性がありますよね)を参考に それぞれの家庭にあった加湿器を見つけてほしいです。

 

 
では加湿器のおすすめをみていきたいと思います。

 

加湿器には、スチーム式超音波式気化式ハイブリット式と4つのタイプがあります。

 

 

スチーム式

水をヒーターにより沸騰させて蒸気に変える方式。古くからあるタイプで加湿器と言えば、このタイプを思い浮かべる人も多いと思います。

 
加湿能力が高く、広い範囲を加湿できるメリットがありますが、消費電力が大きく噴出口が熱くなるので、赤ちゃんや小さなお子さんのいる家庭では、やけどの原因にならないように注意が必要です。
    

このスチーム式では象印加湿器スチーム式EEーRL50がおすすめ

 

 

象印だけに、見た目はポットにしか見えませんが(笑)タイマーや運転モード、チャイルドロックなど多機能で中も広口なのでお手入れもしやすいのが嬉しいです。
そしてポットのような安定感があるので、子どもの手が届かないカウンターなどに置いておくこともできますね。

 

 

そのほか、家で過ごすことが多い赤ちゃんとママには

ヴィックススチーム式加湿器V750

 

タンクの容量は約4Lあり、こまめな給水の手間が省けます。
強モードの場合でも約12時間連続使用が可能なので、目が離せない赤ちゃんと一緒でも大丈夫ですね。

 

 

 

 

超音波式

 

タンクに水を入れ超音波によって振動させ、微粒子にしてファンに飛ばす方式。
加湿装置が小型でかわいいデザインの物が多くお手頃価格の加湿器が揃っているのがこのタイプ。
アロマを入れたりできるのも超音波式です。

 
吹き出し口が熱くならないので、赤ちゃんのいる家庭でも安心して使えます。
ただ、こまめに水垢などを清掃しないと水の中で細菌が繁殖しやすいので要注意です。

 

 

 そんな超音波式では、「アピックス超音波式アロマ加湿器

    

 

しずく型の加湿器はお店などでも置かれているのを目にしたことがあるかもしれません。
(私がよく行く整骨院にもこちらが置かれています)

LEDライトや抗菌カートリッジ、アロマトレイ付。小型なので、子ども部屋や寝室で使用するといいでしょう。
  

 

 

 

気化式

 

フィルターに水を含ませて、ファンで気化させる方式。

濡れたタオルを部屋に干して湿度を上げる方法のようなもの。
消費電力が少ないのが特徴ですが、フィルターを使用しているので、 定期的なお手入れは必須です。

 
加湿能力は他の加湿器と比べやや劣るものの、やけどの心配がないのも赤ちゃんのいる家庭では選ぶポイントになります。

 

気化式では「パナソニック加湿器 FE-KXR07

 

 

他の加湿器に比べて高価にはなりますが、パナソニック独自の「ナノイー」搭載!
加湿はもちろん、うるおい美肌効果も期待できて、ママにも嬉しい加湿器です。
お急ぎモード、のど・肌モード、おやすみモードなどさまざまな乾燥対策が可能でモード切替もある優れものです。

 

 

 

 

ハイブリッド式

 

スチーム式と気化式、スチーム式と超音波式と2つを組み合わせたものがハイブリッド式
それそれのいいところを組み合わせ、デメリットを軽減していますが、やはり消費電力は、超音波式、気化式に比べると高くなってしまいます。

 
ハイブリッド式の中ではプラズマクラスター空気清浄機「シャープHV‐H55」が人気

 

  
最大の特徴はシャープ独自の技術プラズマクラスター(空中除菌技術)を搭載している点直接給水、トレー給水と給水方法を選べるのも特徴。
コンパクトで空気を浄化しながら広い部屋でも十分に加湿できるため リビングなどで使用するのにおすすめの1台です。

 
他にもおしゃれなデザインの加湿器もたくさん出ていますが、 赤ちゃんや小さなお子さんを守るという点で、今回は、機能性と安定感重視でみていきました。

 

 

 

 

 

加湿器の掃除やお部屋の換気もこまめに!

  

加湿器の紹介でも上げましたが、清潔な環境を保つためにはこまめなお手入れは欠かせません。

 
また、加湿器の使用による結露、カビの繁殖にも気をつけたいところです。木造住宅や土壁は湿度調整しやすい素材ではありますが、湿度に弱い傾向にあり、 鉄筋コンクリートのマンションなどは気密性が高い分、湿気が逃げにくくなっています。

 

温度計、湿度計を使用して、室内の環境を整えていきましょう。そのためには、定期的な換気が必要です。

 

一日に数回、対角線上の窓を5分程度開けるだけでも十分な換気になります。私の住む地域では、その5分で凍えそうになります。そして冬場は窓が凍り、換気すらできないことも…

 
加湿器の置き場所によってはカビや結露が発生しやすくなるので、壁から離すなどの工夫も忘れずに。

 

 

 

加湿器以外で子供や赤ちゃんの乾燥を防ぐ工夫

 

 

室内環境を整えるほかに、子供や赤ちゃんの乾燥を防ぐ方法はやはり保湿。

肌に優しい添加物の入っていない保湿剤、クリーム選びで水分と油分のバランスをとっていきたいですね。

 
我が家の娘たちはアトピー気味なので、冬場のケアは特に大事。定期的に皮膚科から処方されている塗り薬がありますが、塗るときのポイントはお風呂上がりの肌がやわらかくなっている時に、手のひらにたっぷりとって、擦らず、なじませるように塗るようにと アドバイスされています。塗り方で効果が全然違うとのことでしたので、赤ちゃんに保湿剤を塗ってあげる時もぜひ試してみてください。

 

そしてバスタイムも大事な保湿のひとつです。重炭酸入り入浴剤のベビタブを入れて湯船に浸かれば、お風呂上がりの肌のしっとり感が全然違います。そのあとの保湿剤で、乾燥をしっかりバリアしていきましょう!

 

 

 

 

まとめ

 

 
私の住んでいる地域は、11月ともなれば今年の冬を乗り切るための準備に本格的に取りかかります。

雪が降る前にまず、するべきことは冬タイヤへの交換!関東の人にはない習慣ですよね。

 

こちらでは、エアコンの他にファンヒーターを使用する家庭も多いです。そうすると、部屋は暖まりますが、ますます乾燥が進んでしまうので、加湿は必須。湿度と温度のバランスが本当に難しく、濡れたバスタオルを部屋に干したり、お風呂場のドアを換気扇を回す前に少し開けておいたり…といくつか湿度を保つ工夫をしています。

 

そして私自身が冬場に一番気をつけているのが、手を冷やさないことと保湿です。 家事での手荒れを防ぐ目的もありますが、子どもがいると子どもの顔や手に触れる機会が多いからです。赤ちゃんであれば、その機会はもっと増えると思います。
   

手をつないだり、保湿剤を塗ってあげる手が冷たくガサガサしていては、赤ちゃんや子どもたちも心地よくなれないですよね。冬場に着替えを手伝ってあげていると「お母さんの手が冷たい!」と言われてしまうことがあるのですべすべのあったかい手でいられるように、ハンドクリームを塗り、なるべく冷やさないように心がけています。

 

これからが冬本番。加湿器を上手に使用して、親子で冬を乗り切っていきましょう!