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顔が大きくなってる気がする…その原因とは?

多くの女子が抱えている顔のコンプレックス。中でも顔が大きい、大きく見えると気にしている女の子は多いようです。元々の骨格が原因の人、何らかの原因で実際に大きくなってしまった人、心理的に大きいと気にしてしまっている人、様々だと思いますが、顔が大きくなっている、またはそう見える原因とは何かを考え、それぞれに合った対策を施せばきっともっと前より自信を持って毎日を前向きに過ごせるはずですよ。


最近、顔が大きくなってない?

昔から「色の白いは七難隠す」と言いますが、それ以上にその人を全身バランスよく見せてくれるのが「小顔マジック」ではないでしょうか。エステでも小顔コースや顔やせコースがあるくらい、小顔は現代女子の憧れとなっています。

そんな憧れの小顔を阻む原因の一つが顔の骨の歪みです。顔と頭にある骨がそれぞれ本来ある場所からずれることで、その周囲にある筋肉のバランスが崩れてしまいます。これを放っておくと顔の血流が悪くなったり老廃物が溜まりやすくなり、大きな顔になってしまうと考えられています。

また、顔の骨だけでなく骨盤の歪みも顔が大きくなってしまう原因です。歪みを生む生活習慣は、猫背、脚を組む、荷物をいつも同じ方の腕で持つ、などが挙げられます。



歪み、むくみ、肩のコリ、肌のたるみ…小顔の敵はいっぱい!

顔のむくみは顔が大きく見える原因の一つです。リンパの流れが滞ることにより体内の水分と老廃物がうまく排出されずに重たく大きく見えてしまいます。また、運動不足で顔が大きくなる恐れも。太ると顔にも余分な贅肉がついて顔が大きくなってしまいます。運動不足は血行不良によるむくみにもつながります。体形維持のための運動は小顔にもつながります。

多くの人が悩む肩のコリは顔とは直接関係ないと思われますが、意外と顔の大きさにも影響があるのです。身体全体の筋肉は一つにつながっているため、凝り固まった肩の筋肉が顔の筋肉を引っ張ってしまい、顔が大きくなったり、たるんで見えたりすることがあります。

肩こりの解消にはマッサージが有効。お風呂で血行が良くなったときに肩を回したり優しくマッサージすると効果的です。

なお、肩こりにもつながる冷え症の人は血行不良の場合が多く、そのため顔もむくみやすくなります。身体の冷えはそのままにせず、身体を温める生活を心がけましょう。適度な運動や毎日のお風呂でしっかり温まることが大切です。

さらに、お肌のたるみは顔を大きい状態にしてしまいます。皮膚は表皮・真皮・皮下組織で構成されていますが、年齢とともに真皮と皮下組織の弾力が減ることで表皮が支えきれなくなり、たるみが生じます。たるみに影響するのが、紫外線、喫煙、睡眠不足など。表情筋の退化も無関係ではありません。表情筋を使わないままでいると顔の贅肉が増えて顔が大きくなってしまいます。



小顔エクササイズで顔を小さくする

耳たぶ回しやリンパマッサージ、口元のエクササイズでむくみ解消のための血行促進効果と、たるみ改善のための表情筋を鍛える効果で小顔を目指しましょう。

★耳たぶ回しでたるみ改善&予防
(1)耳たぶの付け根を親指と人差し指で軽くつまむ
(2)耳たぶを後ろに4回小さい円を描くように回す
(3)親指以外の指で頬からフェイスラインに向けて優しくなでおろす
(4)最後に(1)(2)を繰り返す

★顔のリンパマッサージでむくみ改善&血行促進
始める前に、鎖骨を真ん中から外へやさしくなでるようにリンパを流す
(1)額の中央を指先で強めに押し、こめかみまでマッサージ
(2)顎下→口角の横→鼻の下→顎下の順に指先で強めにマッサージ
(3)小鼻の横を中指で15往復ゆっくりとマッサージ
(4)指で顎を挟んで耳の下まで引き上げる
(5)目の周りは指先で目尻から順に優しくマッサージ
(6)頬は指の腹で押しながら内から外へリンパを流す

★口開け体操で表情筋を鍛える
(1)上を向き口を大きく開ける
(2)「あ・え・い・お・う」という音を出す口の動きを繰り返す

★舌回しで二重あご改善&予防
(1)上を向き口を大きく開ける
(2)下を出し口の中を一周するように左右に回していく



小顔に見せる髪型・ヘアアレンジ

今すぐ顔を小さく見せたい、という人がまず取り組むべきなのがヘアアレンジです。顔の形にうまく合わせれば、視覚効果で小顔に見せることができます。

丸顔の人にはショートヘアがおすすめです。トップにボリュームを集めて、全体がひし形になるように調整しましょう。

面長の人にはミディアムやロングヘアがおすすめです。サイドのボリュームをしっかり出して、縦の長さを消すこと、また前髪を強調することも大事です。

卵型の人もミディアムやロングがおすすめですが、トップのボリュームを抑えるのがポイントです。

ベース型の人はロングやミディアムでトップにボリュームを作り、前髪も長めにしましょう。

逆三角形の人はショートヘアがおすすめ。丸顔の人との違いは前髪を短くしたりサイドに流すかしましょう。



小顔アイテムも活用しよう

ファッションアイテムもすぐに取り入れられる小顔の味方です。大きいメガネや帽子を使うことで、簡単に小顔に見せることができます。例えば丸顔さんにはベレー帽やニット帽、面長さんにはサファリハット、ベース型の人には野球帽、逆三角形の人はニット帽が似合います。卵型の人は帽子なら何でもOK。

美顔ローラーや、マウスピースも気になる人は試してみても良いかもしれません。でも、それよりも確実なのが毎日の意識で小顔を自分のものにすることではないでしょうか。食事の時にしっかりと噛んで食べるのもその一つ。噛むことで顎の筋肉を鍛え、二重あごを予防することができ、またよく噛んで食べることで満腹中枢を刺激して食べ過ぎを予防し、肥満を防ぐことができます。また、よく笑い、よくしゃべることも顔の表情筋を鍛える上で簡単かつ効果的な方法です。

小顔エステや整体に通うのも良いけれど、モデルや芸能人と自分の顔の大きさと比べるのは無意味なことだとは思います。顔は身体の一部分に過ぎず、身長や体格によって顔の大きさは変わるので、身体全体のバランスの中で顔の大きさを考えたいものですね。



文責:レイ



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