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目の下のクマにバイバイ!タイプ別ケアを極めよう


朝起きて、鏡に映った自分の顔に目の下のクマを発見するとガッカリしますよね。

寝不足のせいか睡眠で疲れが抜けなかったせいか、体調不良か…いずれにせよ、クマがあったらメイクもオシャレも決まりません。

何とかしたい目の下のクマ、そのタイプ別ケアについてご紹介します。


クマのタイプは主に3タイプ


目の下がうっすらと黒ずんで見えるクマ。疲れて老けて見えるし、肌色も悪くてせっかくのメイクも映えません。何とかしたいクマですが、成り立ちから考えると主に3タイプあります。

・たるみ、シワタイプ
・血行不良による血液の滞留タイプ
・メラニン色素の蓄積や過剰生成タイプ

原因が異なるため、対策も自ずと変わってきます。まずは自分のクマの原因を考えて、自分に合った対処法を試してみましょう。



目の下のたるみはツボ押しで解消


年齢とともにどうしても顔の皮膚が張りを失ってきます。それが毛穴を目立たせたり、クマの一因になったりします。それでも、年齢に合った正しいスキンケアやマッサージ、生活習慣で年齢を感じさせない目元を作ることも可能です。 皮膚のたるみやシワによって目の下のクマができた場合、ツボ押しマッサージでピンとした目元を取り戻しましょう。

<目の下のたるみに効くツボ>
・救後(きゅうご):目尻の斜め下の骨のくぼみ
・承泣(しょうきゅう):左右の目の下の骨中央のすぐ上

<まぶたのたるみに効くツボ>
・魚腰(ぎょよう):眉の中央下
・瞳子髎(どうしりょう):目尻の約1cmほど外側のくぼみ

顔のツボ押しは指の腹で軽く押す程度で充分です。決して強く揉んだり擦らないように気をつけましょう。



血行不良のクマに効くリンパマッサージ

血行不良タイプのクマの改善には、顔のリンパマッサージによる血行促進が最適です。マッサージにより、リンパの流れが良くなり、滞っていた老廃物の輩出を促すことができます。また、リンパの流れて良くなると、肌のトーンが明るくなり、ハリやツヤも生まれて若々しく見える効果も。メイクのノリも良くなりますよ。 リンパマッサージはツボ押しとは異なり、圧力は不要です。あくまでも優しく、肌に負荷をかけずに撫でる程度で行いましょう。

<顔のリンパマッサージの方法>
・事前準備:コップ1杯の水を飲む

・準備マッサージ:耳の前に人差し指・中指・薬指を当ててから、首筋~鎖骨へゆっくり流す(3回)

・額のリンパマッサージ:額に人差し指・中指・薬指を当て、眉~顔の輪郭に沿って首筋~鎖骨へゆっくり流す(3回)

・目の周りのリンパマッサージ:目尻から目の下を通って目頭まで流す→目頭から眉に沿って目尻まで流す→目頭から目の下を通って目尻~こめかみ~顎関節を通って首筋~鎖骨へゆっくり流す(3回)

・口の周りのリンパマッサージ:あごに人差し指・中指・薬指を当て、口角を通って鼻の下にゆっくり流す(3回)

最後に、頬を両手のひらで包み込んでから、優しく鎖骨に向かってリンパを流して終了です。クマが気になる朝のスキンケアの一環に取り入れたり、夜のお風呂の中でゆっくり実践しても良いですね。



メラニン色素の増加による目の下のクマ

目の周りの皮膚はとても薄くて繊細です。

目を酷使する作業のほか、紫外線をはじめとする様々なダメージでメラニン色素が過剰に生成されてしまいます。
目の周りは特に過敏なので普段から気をつけたいですね。 こうしたクマのタイプには美白ケアが必要です。また、乾燥が肌のターンオーバーを乱す原因になるので、保湿も大切です。



全タイプに共通する3点とは??


ここまでタイプ別のクマ対策を見てきましたが、どんなタイプのクマにも共通するのが「健康」です。

もし睡眠不足が続いているようでしたら、睡眠を見直すことでクマも改善します。また、食事は大切な要因の一つです。血やリンパなどの体液の流れを良くする食べ物に見直すことでクマを改善できます。

さらに紫外線対策は必須。目元のメラニンを増やさないよう、万全の対策を施しましょう。最近ではPCやスマホの画面から出るブルーライトも目の下のクマに影響があると言われています。仕事等で長時間液晶画面を見る人は、
ブルーライト用のPCメガネを使用すると良いかもしれません。




文責:レイ



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