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頭痛の原因と改善方法をご紹介します。

頭痛の原因と改善方法

春本番。暖かくなってきたと思ったら真冬のような寒さに逆戻りして、冷たい雨が降ったり・・・“春に3日の晴なし”と言われますが、周期的にやってくる低気圧の影響等で、頭痛に悩まされる人も多いですよね。頭痛になると仕事も家事もままならず、せっかくのデートだって楽しくない。そんな困った頭痛のタイプ別対処法を探ってみました。



頭痛は主に3タイプ

頭痛は主に3タイプ
頭痛にはいくつか種類があるのを知っていますか?主に偏頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛などが知られています。それぞれ原因や痛み方の特徴、そして対処方法も違うので、自分の頭痛がどのタイプか確認してみましょう。 もしあまりにも痛みが続いたりして心配な場合は、一度病院の「頭痛外来」を訪ねるのも良いかもしれません。



タイプ1:偏頭痛は女性に多い

偏頭痛は女性に多い

脳の血管が何らかの原因で急に拡がって、三叉神経を刺激することによる頭痛です。20代~40代の女性に多いのがこの片頭痛で、ズキズキと脈打つように痛んだり、吐き気を伴ったり目がチカチカしたりするのが片頭痛の特徴です。原因と考えられるものは人それぞれ千差万別ですが、多くはホルモンバランスの乱れや自律神経の不調、ストレスなどが誘因と考えられています。 片頭痛は痛みが数日続いたり、周期的に繰り返すことが多く、また緊張型頭痛が疲れがたまる夕方から夜に多いのに対して、片頭痛は仕事が休みの日など、心身のストレスから解放されたときに起こりやすいのも特徴といえます。 血管が拡張して痛むのですから、片頭痛が起きているときは運動やマッサージ、入浴も避けましょう。こめかみを冷やして静かな部屋で横になって休むことができれば良いですね。



タイプ2:緊張型頭痛はもっとも一般的

緊張型頭痛

頭の周りの筋肉が収縮することによる頭痛で、年齢や男女の別なく頭痛のタイプでもっとも多いのがこの緊張型頭痛です。身体的・精神的ストレスが主な原因で、最近ではスマホやパソコンの使用により長時間同じ姿勢でいるために、首や目の奥の筋肉に疲労が蓄積して頭痛が起きると考えられます。 緊張型頭痛は頭全体が締め付けられるようにギューッと痛みますが、片頭痛のように吐き気などはなく、比較的対処しやすい頭痛です。 対策としておすすめなのが疲れた目元や緊張した首筋から肩にかけて、蒸しタオルなどで温めることや首のストレッチ。血行を促進して血流を改善することができます。 また、疲れたときは早めに温かいお風呂でゆっくり疲れを取ることができれば予防につながります。重炭酸泉「ホットタブ」を使ってぬるめのお湯でじっくりと半身浴をすれば、ぐっすりと眠れて翌朝にはすっきり目覚めることができるはずですよ!


タイプ3:群発頭痛は男性に多い

群発頭痛は男性に多い

頭痛のタイプとしてはまれなもので、30歳以上の男性に多いのがこのタイプです。発作的に目をえぐられるような激しい痛みが特徴で、いったん始まると1~2ヵ月ずっと悩まされるとか。まずはお医者さんに診てもらう必要がありますが、それと同時に普段から規則正しい生活を送り、飲酒や喫煙を控えるよう心がけましょう。


頭痛、始まる前に予防しよう

頭痛が始まる前に予防

頭痛の引き金となる誘因は、ストレス、不規則な生活(睡眠や食事など)、運動不足、お天気の変化(低気圧の接近)、飲酒やカフェインの過剰な摂取など様々です。つまり規則的な生活を取り戻すことや飲食に気を付けることで、頭痛が起きる可能性を減らすことができるのです。また、頭痛もちの人にアラームでお知らせしてくれる便利なアプリもあるんですよ。


▼頭痛ーる
▼リズミー
▼頭痛ダイアリー

みんなが頭痛から解放されて楽しい春を過ごせますように♪



文責:レイ



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