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女の子なら知っておきたい、妊活


今、日本では晩婚・晩産化が進み、「妊活」という言葉もすっかり定着しました。
今ではタレントも公に妊活宣言をするほどです。
でも、妊活って具体的には何をするのかご存知ですか?妊活=不妊治療ではありません。すぐにでも授かりたい人、いつかママになりたい人、女の子みんなに知ってほしい妊活情報です。


妊活=妊娠しやすい健康な身体づくり


赤ちゃんを希望するカップルが、避妊をしていないのに2年間(日本では1年間)妊娠しない場合、不妊とみなされます。最近では3組に1組の夫婦が不妊に悩んでいるとか。

不妊の原因は様々ですが、女性側の原因としては卵管や子宮の問題や排卵障害などはっきりと原因がある場合、加齢による卵子の質の低下が原因の場合があります。

妊活では、卵子の質の低下を防ぐ生活を心掛けましょう。そのうえで、子宮筋腫や卵巣嚢腫など妊娠しにくい原因がある人は、その治療とあわせて不妊治療を行うことになります。



妊娠力を高める生活習慣


妊娠しやすい健康な身体づくりの基本はバランスの良い食生活にあります。そこに葉酸をサプリメントで補うと効果UPが期待できます。
妊娠しやすい身体になるには、「細胞を作り出すたんぱく質を摂ること、甘いものの食べすぎに注意すること」が大切です。

<妊活おすすめ栄養素と食材>
◆タンパク質:
赤身の肉、赤身の魚、大豆製品、乳製品

◆コレステロール:
卵、ウナギ

◆ミネラル:
黒ゴマ、黒豆、海藻類

◆ビタミンCとE:
赤・黄色ピーマン、パセリ、レモン、イワシ

妊活には運動も欠かせません。
スイミングは、有酸素運動と無酸素運動が同時に行えるのでとってもおすすめです。ヨガは全身の筋肉を使いリラックス効果も得られます。そのほか、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動も、血行促進や体力づくりに効果的です。筋力をつけるスクワットも毎日の習慣にしましょう。

健康な身体づくりと共に、精神面でも良い状態に保つことが大切です。妊活中、結果が出ないと自分を責めたりプレッシャーを感じたりとストレスを抱えがち。イライラせずにリラックスする方法を見つけましょう。妊娠したらできなくなることを今のうちにしよう、など前向きに過ごせると良いですね。




未来のベビーのために今やっておきたいこと


一般的に女性が 一生の間に排卵する卵子の数は決まっており、400~500個と言われています。
卵子は増やすことができず、なくなったら終わりです。
妊活はこれから妊娠する可能性のあるすべての女性に関係しているんですね。つまり身体の中にある卵子の元(原子卵胞)を大切にすることが妊活に直結します。

下記項目に心当たりがある人は、少しずつでも改善していきましょう。

<卵子に悪影響のある生活習慣>
・月経不順(周期が不安定、月経前症候群がある)
・睡眠不足
・喫煙
・肥満気味
・痩せすぎ
・冷え症
・疲れやすい
・身体のゆがみ



妊活の大敵「冷え症」を撃退しよう


冷えによる血行不良は、卵巣と子宮の機能低下を招きます。冷え症を改善することが妊活にも欠かせません。
朝ごはんをしっかり食べること、運動を心がけること、そして湯船でゆっくり温まること。重炭酸泉「ホットタブ」を使ってぬるめのお湯でじっくりと半身浴をすれば、身体がポカポカになり、リラックス効果と安眠効果も得られますよ。










文責:レイ



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