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『静電気は身体の不調のサイン!?』

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乾燥した冬によく起きる静電気。
着替えの時にバチバチっとしたり、ドアや他の人に触れた時にパチッときて痛い思いをしたりしますよね。
ところで静電気が起きるのはなぜ?そのままにしておいて大丈夫?
今回は静電気の原因と予防方法、対策などについて調べてみたいと思います。



『静電気はなぜ起きるの?』



乾燥した冬になると、ドアノブを触ったとたんにパチッと静電気がおきることがあります。
誰もが経験したことのあるこの静電気、なぜ起きるのでしょうか?

実は、私たちの身体だけでなく、すべての物体には電気があるのです。
そして電気と言えば「+(プラス)」と「-(マイナス)」があって、通常プラスとマイナスの量はバランスを保っています。

ところが何かの拍子にバランスが崩れると、バランスを戻そうとします。
例えばマイナスが余っている場合は放電し、マイナスが不足している場合は補おうとします。その作用で静電気が流れるのです。



『静電気は不調のサイン!?』

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誰でも身体に電気があるとはいえ、静電気が起きやすい人って確かにいますよね。
そんな人は発生した電気がうまく循環せずに体内に溜まっている状態が起きやすい人なのです。
実は健康な人ほどうまく自然放電できています。
冷え症の人や肩こりの人、生活リズムの乱れからくる血液ドロドロ状態の人は、血液中のマイナスイオンが
不足している状態にあり、血液がいつもプラスの電気を帯びた状態に偏ってしまっているんだとか。

また、忙しい毎日で寝不足が続き、週末に寝だめするという人も要注意。
寝だめも静電気体質の原因になります。寝ている間は呼吸や汗で体内の水分が奪われがち。
長く寝て汗をたくさん書くことで体の中が乾燥した状態になると、帯電しやすいのです。
静電気が体内に溜まると、血糖値を上げ、疲れやすくなるとも言われています。

不調が静電気を呼び、静電気がさらに身体の不調につながる、悪循環です。



『静電気体質を改善しよう!』

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そんな放っておくと怖い静電気体質ですが、生活習慣を見直すことですぐに改善できます。
まずは身体の乾燥を抑えるために水分補給を積極的に行いましょう。マイナスイオン摂取に最適なのが
ミネラルウォーターです。
こまめにミネラルウォーターを飲用することで電気のプラスとマイナスのバランスを整えることができます。

風邪やインフルエンザ対策にもつながりますから、意識して水分を摂りましょう。

また、お風呂も乾燥した身体や髪に水分を加えることができますし、冷えた身体を温めることで血流を促進し
血液中の電気のバランスも正常に戻すことができます。そういう意味でも冬は暖かい鍋料理がおすすめです。
鍋が沸騰した時に出る湯気や蒸気にはマイナスイオンが含まれているので、体を温めることに加えて
静電気防止対策にとても効果があります。
しかもお野菜もたっぷり食べられて、お通じも良くなりますよ。



『洋服の組み合わせ、コレがおすすめです。』

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電気も磁石と同じで、同じ性質のもの同士は反発しあいます。
ですから、洋服を着る際にはこすれあうものの材質を意識するだけで不快な静電気を起こしにくくなるのです。

<おすすめの組み合わせ>
○ウールのニット & コットンやシルクのインナー

○アクリルのニット & ヒートテック(ポリエステル)のインナー

○ポリエステルのスカート裏地 & アクリルのタイツ

 

ドアでバチッとする前に・・・

最後に、ドアを触る前に10円玉でドアに触れてみてください。
鉄製のドアノブは銅制の10円玉と近い性質があるので、たまった電気を放出してくれますよ。
試してみてくださいね!


 
文責:レイ



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