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赤ちゃんの虫除けおすすめ人気ランキング!ディートフリーを選んで安心。ハッカ油スプレーの作り方も紹介

 

 

夏のお出かけには虫除けが必須です。赤ちゃんや子供はすぐ虫に刺されますが、それは大人に比べて体温が高く汗をかきやすいからだと考えられています。

 

しかし、子供の肌は大人の肌に比べて敏感なため、虫に刺されると大きく腫れてしまうなど症状が重症化することがあります。また、大人であれば痒さを我慢できますが、赤ちゃんはまだそれができません。

 

肌を掻きむしってしまうと、肌荒れの原因になる場合もあります。そこで、デリケート肌の赤ちゃんでも使える虫除けや虫予防の対策について考えてみましょう。

 

 

 

 

 

赤ちゃんの虫除けの選び方とは?

 

 

虫刺されを予防するための虫除けには、いくつか種類があります。まず成分で大きく分けて二つの種類があります。

 

 

◎ディートフリーの虫除けを選ぼう!


 

虫除けの成分には大きく分けて2種類あります。それはディート(化学成分)が含まれたものと、含まれていないハーブなどのアロマを使用した天然由来のものです。

 

 

1.ディート(化学成分)が含まれたもの

 

ディートとは、虫を寄せ付けないための薬剤として使用される化学成分のことで、多くの虫除けに使用されています。蚊やダニなどの吸血性の虫への効果が表れやすいのがメリットですが、皮膚への刺激も強く、多用すると人体への影響も否定できないため、生後間もない赤ちゃんへの使用は控えた方が良いと考えられています。

 

赤ちゃん向けに販売されている虫除けの中にもディートが含まれている製品も多く販売されてますので、購入時には注意が必要です。

 

 

 

2.ディートフリーで天然のハーブ由来成分のもの

 

一方、赤ちゃんから使えるタイプとして、天然のハーブ由来成分を使用したものがあります。ハーブ系の虫除けは、ハーブ独特の匂いによって虫を寄せつけなくするというものです。

ディート程効果は高くなく、持続性も劣りますが、小さな赤ちゃんから使用することができるのは大きなメリットです。虫よけ効果を高めるためには、こまめに塗りなおす必要あります。

 

ハーブ由来の虫除けには、エタノールなどのアルコール成分が含まれている場合があります。

赤ちゃんによっては、アルコールで肌がかぶれてしまう場合もあります。心配な方は、できるだけエタノールの濃度が低いものを選ぶようにしましょう。

 

 

 

◎用途によって「肌に直接つける」か「間接的に貼る」か選ぼう!


 

また、それぞれのタイプには、肌に塗るものや衣類等に貼りつけるタイプ、さらに屋内外に設置しておくタイプなどがあります。

 

肌が敏感な生後間もない赤ちゃんには、肌に直接塗るのではなく、衣類に貼ったり、吊り下げタイプのものが安心でしょう。

 

また虫が多い場所でのアクティビティの際には、それぞれのタイプを併用することで、より効果を高めるという工夫もできます。衣類や空間用のものを肌に直接貼ったりスプレーしたりすると、肌が荒れてしまう場合もあります。商品の使用用途に沿った使い方をするように、商品の注意事項をよく読んだ上で使うようにしましょう。

 

 

 

赤ちゃんに使える!虫除けおすすめランキング

 

 

 

ハーブ系虫除けの中でも天然成分を使用し、赤ちゃんでも安心して使える特に品質に優れたものをランキング形式でご紹介します。

 

 

1.PERFECT POTIONアウトドア ボディスプレー ハッカ


 

出典:125mL(http://www.takakura.co.jp/fs/takakura/110969BOH

 

天然成分しか使っていないオーガニックのスプレータイプの虫除けです。虫の嫌いなハッカの香りに加え、柑橘系の香りもプラスされたフレッシュなボディスプレー。生後6か月の赤ちゃんから使用可能で、肌だけでなく、衣類や室内にもスプレーすることで空間全体を虫除けします。

とても人気のシリーズでハッカタイプは日本限定で発売されています!

 

 

2.ナチュラス アースボタニカルスプレー


出典:130mL(https://www.earth.jp/products/naturas-botanical-spray-130/index.html

 

肌ではなく、衣類や帽子、ベビーカー、靴などにスプレーすることで、身体の周りに虫を寄せつけなくするタイプの虫除けです。

100%天然成分由来なので、赤ちゃんから使用できます。成分にエタノールが含まれているので、乳幼児に使用する際は、赤ちゃんの肌に触れない部分に限り使用すると良いでしょう。また対象害虫が蚊ではなく、ユスリカとアリとなっています。蚊除けを探している場合は、他のものと併用すると良いでしょう。

 

 

3.虫よけパッチα シールタイプ プーさん 72枚


出典:(https://www.kenko.com/product/item/itm_6949319472.html

 

虫の嫌がる匂いであるレモンユーカリオイルを配合したシールタイプの虫除けです。衣類などに貼るだけという簡単さ。プーさんのイラストも可愛く、子供と一緒に虫除け対策を楽しめそうです。12時間持続となっているので、お出かけ中に貼り変えたりしなくて良いのも嬉しいポイントです。こちらも蚊を対象とした製品ではないので、蚊除けを探している場合は、他のものと併用すると良いでしょう。

 

 

4.虫来ちゃダメ吊り下げタイ


 

出典:(http://www.wakodo.co.jp/product/special/nyuuyouji/musiyoke/musikichadame/index.html

 

0か月から使用可能なつり下げタイプの虫除けです。

ベビーカー用として使っているママが多数!つるした場所から半径2mに効果が広がるので、玄関先や窓際、ベビーカーなどに吊り下げておくだけで、周囲に虫を寄せつけなくする効果があります。

オーガニック成分で作られているため赤ちゃんにも優しいです。

 

 

 

自宅で簡単!ハッカ油で手作りスプレー

 

 

ハッカとは、ミントの中でも特にスーッという清涼感を感じさせるメンソールという成分の含有率の多いペパーミントの事です。蚊やダニ、さらにはゴキブリなど、様々な虫がハッカの匂いを嫌う事が分かっています。そんなハッカから抽出した油を使ったスプレーは、実は家庭で簡単に手作りすることができます。防虫スプレーとして、また清涼スプレーとしてぜひ夏に向けて手作りしてみてはいかがでしょうか。

 

<材料>

  • ハッカ油…数滴~20滴
  • 無水エタノール…10ml
  • 水…90ml

 

<作り方>

 

1. ポリスチレン以外で出来たボトルに無水エタノールを入れます。ハッカ油はポリスチレンを溶かしてしまう可能性があるので、絶対に使用は避けましょう。容器の素材が分からない場合は、ガラス製のスプレーボトルを使うと安心です。

 

2. 1にハッカ油をたらします。初めてハッカ油スプレーを使う方は、最初は数滴から初めて肌への刺激等問題ないか様子を見てみましょう。肌にスプレーする場合は、できるだけハッカ油の濃度は控えめに作ると良いでしょう。一方、空間用のスプレーとして作る場合は、ハッカ油の濃度が濃い方が効果が感じられるでしょう。

 

3. 2に水を加え、よく振って混ぜれば完成です。

 

4. ハッカ油スプレーの効果は短時間です。できるだけこまめにスプレーして使いましょう。また、温度の高い場所や長期間保管すると、品質に影響が出る場合があります。冷暗所で保管し、できるだけ短期間で使い切るようにしましょう。

 

手作りしたいけれども、生後間もない赤ちゃんのお世話で時間を捻出するのが難しい場合もありますよね。そんな方には、天然由来成分100%のハッカ油もありますのでご紹介します。

 

 

◎PERFECT POTIONバズオフ ルームスプレー ハッカ

 

出典:250mL(http://www.takakura.co.jp/fs/takakura/110983BRH

 

こちらは肌ではなく衣類や空間にスプレーするタイプのもの。ハッカの香りが好きかどうかわからない方も、手作りする前にお試し感覚で購入して使ってみても良いかもしれませんね。

お部屋や網戸にシュシュっとスプレーするだけで虫が来るのを予防できるのでとってもオススメです!

 

 

 

 

室内、外出先でできる虫除けの対策法とは?

 

 

キャンプやアウトドアなど虫の多い場所に行く時は、虫除けだけでは防ぎきれない事もあります。虫除けに加え、多面的な対策を併用し、虫除け効果をアップさせると良いでしょう。

蚊取り線香やワンプッシュスプレータイプや、コンセントに繋げて使う(電気タイプ)虫除けもありますが、赤ちゃんが口に入れてしまったり、吸い込んでしまう場合があるのでこれらを使用する場合は注意が必要です。

 

 

1)蚊帳

 

出典:http://www.cainz.com/shop/g/g4970098920121/

 

蚊帳というと、昔の家で使うイメージがありますが、今ではテントタイプのものなど、様々な商品が開発されています。ワンタッチで広げる事のできる蚊帳は、テント内で使用したり、バーベキューやピクニック、花火などのアウトドアイベントに使ったりと、様々な場面で使えそうです。

 

 

2)虫除け子供服

 

出典:https://caya-mushiyoke.com/

 

繊維に虫を寄せつけない加工を施した「着る虫除け」。スプレー不要で、70回洗濯をしても効果が持続するという画期的な発明です。こまめにスプレーするのが苦手な方や、肌荒れが気になる方などは、こちらの商品を試してみると良いですね。

 

 

3)虫除けマルチカバー

 

出典:https://item.rakuten.co.jp/luckybabygoods/z4057/?scid=af_pc_room_pc_id_reg_5_2800000100533426&sc2id=af_101_0_0

 

ベビーカーや抱っこ紐にかぶせて使用することで虫除け効果を発揮する虫除けカバーもあります。アメリカの陸軍にも採用されているというインセクトシールド社が開発した防虫効果のある繊維を使ったシートです。

インセクトシールド社のホームページによると、この防虫効果成分ペルメトリンは、小児用シラミ避けシャンプーなどにも使われているものだという事ですので安心です。赤ちゃんが小さいうちはベビーカーなどに使い、子供が大きくなったら、ブランケット代わりに使うなど、長くマルチに使えるのも良いですね。

 

 

 

《まとめ》

虫除けにもたくさんの種類があります。成分によっては、赤ちゃんには刺激が強すぎたり危険な成分が含まれている事もあるので、成分表示をよく読んでから使用するようにしましょう。

また、使用用途や使用上の注意点を守って、安全にしっかりと効果を感じられるように使えると良いですね。

特にお散歩などで公園に行く時は木や草が多いため、しっかりと虫除け対策してから楽しくお出かけしてくださいね!

 

ママライター:メイ

 

 

 

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