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妊婦さんのむくみに効く!すぐ実践できる解消策と予防法、血流の改善がポイント。

 
プレママのお悩みの中でも多いのが「むくみ」です。
特に妊娠後期に脚がむくむと、足がつったり、疲れてしまって横になる時間が増えてしまい、さらにむくんでしまう、という悪循環にもなりかねません。そんな妊娠中のむくみについて、対策法&予防法をまとめてご紹介します!
 
 
  
 

プレママのお悩み「むくみ」とは?

 

◎むくみは、体内の余分な水分が溜まって腫れる現象


 
妊娠中のむくみ(浮腫)はほとんどの妊婦が経験するトラブルのひとつです。体内の余分な水分が皮下組織などにたまって腫れる現象で、重さや不快感はあっても傷みまでは感じることはありませんが、顔や手足がパンパンに腫れると圧迫した跡が残ることがあります。今まできつく感じなかった結婚指輪が抜けなくなることも。
 
 

◎妊娠後期にかけて、むくみやすくなる


 妊娠初期に比べて、妊娠中期から妊娠後期にかけては赤ちゃんも大きくなってきて圧迫されることから、むくみやすくなる妊婦さんも多いようです。
 
  

◎むくみと高血圧の方は要注意!妊娠高血圧症とは


病院での妊婦健診で体重の増えすぎは注意されると思いますが、それは妊娠中に特有の病気である「妊娠高血圧症候群」の恐れもあるから。妊娠20週以降に高血圧のみ発症する場合は妊娠高血圧症、高血圧と蛋白尿を認める場合は妊娠高血圧腎症と分類されます。
 
以前は「妊娠中毒症」と呼ばれていましたが、急激な体重増加やむくみはこの病気の症状のひとつで、妊婦さんの約20人に1人の割合で起こります。重症化すると母体はもちろん、おなかの赤ちゃんにまで危険が及ぶ危険性もあります。
 
むくみだけでなく血圧が上がる場合には、妊娠高血圧症候群や妊娠高血圧腎症などの病気の危険性もあるので、早めに主治医に相談するようにしましょう。先生のアドバイスを元に体重管理にも気をつけたいものですね。
 
 
 
 
 

妊娠中のむくみの原因とは?

1.体内の血圧量の増加


むくみは通常、塩分の摂りすぎや運動不足などが主な原因ですが、妊娠中は赤ちゃんのために血液量が増えて体内の水分が増えていて、妊娠前よりむくみやすい状態となっています。
妊娠20週後半には妊娠前の約1.5倍の血液量となると考えられています。
妊娠中期はつわりも収まり、安定期に入って活発に動いてしまうことで、むくんでしまう人も多いようです。

2.大きくなったお腹による圧迫


妊娠後期になるとおなかの赤ちゃんが大きく育ち、重みが増してきます。お腹周りの血管が物理的に圧迫されて、脚がむくむ可能性が多くなります。
 
その他、運動不足や塩分の取りすぎ、身体の冷えなどの原因が考えられます。妊娠中のむくみは、たいていの妊婦さんに起こり、生理現象とも言えるでしょう。
ただあまりにもむくみがひどく気になる場合は、着圧ソックスなど自分で対策法を試す前に、妊婦健診の時にも産婦人科医に相談し、アドバイスをもらうことをおすすめします。

 

妊娠中のむくみをとる、4つの解消法

妊娠中は血液や体液として通常より多くの水分を体に蓄えることになります。

ある程度のむくみは仕方のないですが、できれば快適に過ごしたいもの。そこで妊婦さんにおすすめのむくみ解消方法をご紹介します。

  

1.食事の塩分摂取量に気をつける


今までの生活習慣で気にしていなかった方も妊娠を機に、減塩に取り組んでみませんか?酢やレモン、生姜、ごま、ごま油、海苔などを活用するといつもよりも塩や醤油の量を減らせます。
 
あと簡単でオススメな対処法のは美味しいだしを使って料理をすることです!素材の味を感じられてとっても美味しいです。私は茅野舎のだしを気に入って使っています。
 
 

2.脚を心臓よりも高い位置に上げる


脚のむくみが気になった時や夜寝るとき等に、20cmくらいの高さに脚を上げることで、脚や下半身に滞った水分を上半身に流します。この時、あおむけに寝た状態で両手両足をブラブラと振るのも効果的です。
 
 
 

3.脚を温める


体、特に手先や足先などが冷えると血管が収縮して血液が循環しにくくなり、むくんでしまいます。冬だけでなく夏の冷房が冷えの原因になりやすいので気をつけましょう。靴下等で温める以外に、ケア方法としてフットバスならリラックスもできて、とってもおすすめです。
靴下はくるぶし丈でなく、足首が隠れるものを選びます。足首を冷やさないことが大きなポイントです。
 
 
★オススメのツボ★
三陰交(さんいんこう):内側のくるぶしに手のを置き、指4本分上がったのところにあるツボです。押すと痛気持ちいい感じがします!気づいた時にゆっくりと指圧してみましょう!
 
 
 

4.マッサージ


温めるのと同様、血行促進により血液を循環させてくれるのがフットマッサージです。足の裏やふくらはぎ、太もものマッサージは、むくみと同時に疲れもとってくれて一石二鳥。
 
ただ、お腹が大きくなってくると自分で足マッサージはできなくなります。リフレクソロジーに通うのも良いですが、パートナーにお願いするのもマタニティ中のコミュニケーションに最適ではないでしょうか。
 

 

 

 

 

むくんでしまう前に試したい、4つの予防法

 

脚のむくみをそのままにしていると、突然痛みを伴う“こむら返り”を起こすことも。そうなる前に、予防する対処法を試してみてはいかがですか?

 
 
1.ウォーキング
妊娠中は激しい運動はできませんが、体力作りや筋力保持のために軽めの運動が必須です。特に有酸素運動であるウォーキングは気分転換にもなりますのでぜひ積極的に取り入れましょう。かかとから着地するウォーキングでは、むくみ解消と骨の強化が期待できますよ。
 
 
2.塩分を控える 
人の体には塩分が必要ですが、妊娠中の塩分は控えめに管理する必要があります。塩分に含まれるナトリウム濃度を一定にするために水分を多く取り込むリスクがあり、むくみの原因となるからです。
 
 
3.食事でカリウム補給
体内の余分な塩分を排泄する作用のあるカリウムを多めにとることも、むくみ解消に効果があります。カリウムはバナナやメロン、アボカド、納豆に多く含まれています。
 
 
4.湯船に浸かるor足湯をする
むくみは血行不良が原因で起きていることがあります。体調がよく不調がない場合は、面倒でも湯船に浸かるか足湯をして体を温めましょう!その際はぬるめの温度に設定し、のぼせないように注意してください。
 
 
 
 
◎血流を改善してむくみ予防!妊婦さんでも安心の入浴剤とは?

 
妊婦さんぬるめでもポカポカになる入浴剤「ベビタブ」がおすすめです。
重曹・クエン酸・ビタミンCから作られているこの入浴剤。水道水に含まれる残留塩素を中和し、シャンプーや石けんを使わなくても汚れを洗い流すことができます。無香料・無着色なので香りに敏感になっている妊婦さんにもオススメです。
 
そして嬉しいのは産後、赤ちゃんの沐浴として使うことができること!100%無添加で、優しい成分のみなので、生まれてくる赤ちゃんのお肌も守ることができます。
 
 
 
 
 
 ベビタブについては公式サイトをチェックしてみてくださいね!
 
 
 
▼ベビタブ公式サイト
https://coni-coni.com/lp/?id=maternity100 
 
 
 
(まとめ)
かわいい赤ちゃんを迎えるまでの大切な時間。プレママの限られた時を健康に、なるべく快適に、無理せずリラックスして過ごしてくださいね。
 
 
 
 
文責:レイ

 

 

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