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赤ちゃん夜泣きの原因と対処法!体内時計と成長痛、授乳の関係性とは。いつまで続くの?と悩んでるママ必見

 

何をしても泣き止まない夜泣き、親も泣きたくなってきますね。どうして夜泣きがあるのでしょうか?いつまで続くの?夜泣きの原因や対処法をご紹介します。

 

 

 

赤ちゃんの夜泣き、いつからいつまで?

 

 

赤ちゃんが夜泣いて起きてしまったら、夜泣きと判断する前にまず、熱やどこか具合が悪いところ、不快なところがないかどうかをチェックしましょう。

   

 

<チェックポイント>
□ おむつは汚れていないか
□ お腹が空いていないか
□ 暑かったり寒かったりしないか
□ かゆいところ、痛いところがないか
チェックポイントがすべてOKなら、夜泣きと判断しましょう。そして基本の夜泣き対策を施しつつ、“赤ちゃんは泣くのが仕事”と割り切って、ママ自身も寝不足で大変ですがあまり神経質にならずに付き合いましょう。
 
また、完全母乳の場合は夜中の授乳の時にミルクを足してみても良いかもしれませんね。ママもこの時期は寝不足で精神的にも大変ですから少しでも身体を休めておきましょう。
 

 

 

 

 

夜泣きの原因は月齢で違う?

 

 
赤ちゃんの夜泣きはなぜあるのでしょうか?
 
早い子では生後3ヶ月頃から、一般的には半年から1歳半頃までの間に、はっきりとした理由なく夜泣くことが「夜泣き」と呼ばれます。まれに2歳や3歳になっても夜泣きをする子もいます。
 
夜泣きの理由ははっきりとはわかりませんが、睡眠の機能と関係があるかも、と考えられています。
 
 
 

◎体内時計がまだ未熟で、睡眠サイクルが整っていない


 
私たちの体には“体内時計”が備わっていて、昼間は起きて活動し、夜間は眠って休息・回復する、というサイクルが自然に成り立っています。ところが新生児にはまだ昼夜の区別がなく、短いサイクルで眠ったり起きたりを繰り返しています。これは昼夜逆転現象で夜泣きとは呼びません。夜まとまった睡眠ができるようになるのは生後5ヶ月頃からで、このころから夜泣きが始まる子が多くなります。この頃の赤ちゃんは脳の発達が目まぐるしく、様々な刺激を処理しているためではないかと考えられています。
 
 

◎突然の夜泣きは、もしかして成長痛かも


 

理由もなく泣き続ける夜泣き、なんとかしてあげたいけど、理由がわからないからママもパパも困ってしまいますよね。ただ時間がすぎるのを待つしかないと言われていた夜泣きですが、あるママさんが驚きの理由と対処法を公開しました!

 

それは急激な早さで成長する赤ちゃんは、「成長痛」で夜泣きをするのではないか、というものです。足を優しくマッサージしてあげると、赤ちゃんは泣き止み、寝てくれるということでした。

 

 

 

 

赤ちゃんは言葉を話せないので本心は聞けませんが、ぜひ試してみたいですね。

 

そして1歳頃になると歩き始める子が多く、活動量が増えることでいつしか夜泣きがなくなることが多いようです。言葉の発達はもっと後ですが、感情を表すことも増えるので、ママやパパに甘えたくて夜泣きをする子もいます。その場合は、個人差がありますが断乳や卒乳することで夜まとめて寝る子もいるようです。

 

 

 

 

いろいろな夜泣き対策を試してみよう

 
 
 
赤ちゃんの寝かしつけで苦労しない親はいないのではないでしょうか。特に夜は親も寝て疲れをとりたいものです。眠りの浅い赤ちゃんの夜泣きを止める夜泣き対策をご紹介します。
 
 
◎抱っこで安心させてあげる

 
泣いていたら放置せず、抱っこであやしてあげましょう。睡眠不足が続くとママも辛いものですよね。個人的な体験談ですが、夜中の授乳は添い乳やミルクで腹持ちアップをしたり少しでも長く寝てくれるように工夫していました。
 
 
◎音を聞かせてあげる

 
泣いている赤ちゃんに外から音を聞かせてあげることで「我に返る」ことがあります。
 
 
◎一度起こしてしまう

 
寝ぐずり状態でなかなか寝てくれない赤ちゃん。いっそのこと一度起こして遊んであげると満足することもあります。“睡眠サイクルの整っていない赤ちゃんにとっては仕方ないこと”とママも割り切り、赤ちゃんに付き合ってあげましょう。
 
 
◎生活リズムをつける

 
朝早く起きて、昼は外でお散歩をしたり太陽の光を浴びてたくさん遊ばせてあげます。睡眠リズムが整うまで少し時間がかかりますが根気よく習慣にしてあげると赤ちゃんの健康にとってもメリットがあると思います。
できれば夜は8時までにはお布団で寝かしつけてあげましょう。
 
 
◎ママの飲み物に注意しよう

意外なものにカフェインが含まれていて、母乳を通じて赤ちゃんがカフェインを摂取していることがあります。現にコラム筆者が育児疲れから栄養ドリンクを飲んだら、その夜赤ちゃんがまったく寝られなくなったという失敗があります・・・
 
 
◎お気に入りの安眠グッズをもたせてあげる

 
ぬいぐるみや手触りの良いブランケット、ママの匂いの着いたパジャマという人もいます。

 

 

◎足を優しく揉んであげる


 

理由もわからず泣き続ける夜泣きですが、あるママさんの体験談で成長痛が原因で、足を揉んであげると大抵寝てくれるという意見がありました。寝られない親も辛いですが、赤ちゃんもツラくて泣いているのかもしれません。成長痛ではないにしても、スキンシップをしてあげることで安心して眠ってくれることもありそうです。何をしてもダメだった方は、ぜひ試してみてくださいね。

 

 

 

(まとめ)

 

 
コラム筆者も、ずっと抱っこしてあやしてもどうにもならない夏の夜、あきらめて夜空の下でお散歩したこともありました。そんな夜泣きも振り返ってみるとほんの短い間です。パパとママで交代で乗り切ってくださいね。「パパが起きてくれない!」というお悩みも聞きますが、これがいわゆる“産後クライシス”の一因にもなります。取り返しのつかない状況になる前に、夫婦でしっかりと話し合ってくださいね。
 
どうしてもママの抱っこでしか泣き止まない赤ちゃんの場合は、ママと赤ちゃんで同じ生活リズムにしてしまうのもありです。赤ちゃんと一緒に昼寝をしてしまいましょう。この時期の家事の主役はもちろんパパです。完璧な家事はできなくても、それ以上の幸せを赤ちゃんとの毎日がもたらしてくれます。ママたちは大変ですが、ストレスを溜め込まず気楽に新生児育児を楽しみましょう!
 
 
 
 
文責:レイ

 

 

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