トップ> コラム> 子供と一緒に使える!乾燥肌におすすめの保湿入浴剤をママ目線で選んでみました。

そもそも子供に入浴剤は必要?乾燥肌やアトピー肌の仕組みについて。

子供の乾燥肌やアトピー体質のお肌は、外部の異物や刺激物に過敏に反応して炎症を起こしたり痒みを発したりするものだと言われています。さて、入浴剤は大丈夫でしょうか?子供のお肌にとってNGと判断されるものが増えるとそれだけお肌が反応しやすくなってしまいます。

 

一般的な入浴剤の場合、普通肌の方は界面活性剤が微量に入っていたとしても肌荒れなどには発展しませんが、アトピー体質の肌の場合はそれらの微量成分だけでも肌にとって異物と感じて痒みなどを引き起こす原因になってしまいます。

 

しかし入浴剤を入れないと「水道水」の塩素消毒「残留塩素」が多く残っているため、残留塩素が敏感肌の刺激になったり、アトピー肌が悪化してしまうケースもあるようです。。

※入浴剤を入れない場合「一番風呂」は残留塩素がたっぷりなので、子供やアトピー肌さんは一番風呂を避けてあげましょう。
残留塩素対策として、入浴剤を使用することをおすすめします。成分の優しい入浴剤で残留塩素を中和させましょう。

 

子供のお肌はママが担う!乾燥肌はなぜ起こる?!

現代の生活環境の変化により、一年中乾燥肌に悩むママが多くなっているようです。
そもそも乾燥肌になる原因はどんなことなんでしょうか?

 

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①食べもの
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健康で丈夫な肌(皮膚)を作るためには、かぼちゃやニンジンなどB-カロテンを多く含む緑黄色野菜をちゃんと食べさせていますか?肌の乾燥は根本的なところから来ているもの。完璧に直さなくてもちょっとずつ意識する、まずはその気持ちが大切です。
また、甘いお菓子や糖類たっぷりのジュースを飲ませていませんか?糖類は体だけではなく、お肌にも炎症を起こす原因になってしまいます!大人も気をつけたいところですね。(子供が苦手なものに限って栄養満点なんですよね・・・。)

 

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②エアコン
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昔と違い、寒いときも暑いときもエアコンで快適に生活が出来ているように感じますが、湿度が低下し肌トラブルの原因になることも。室内環境が潤っているか気になるところです。加湿器がキレイに掃除されているかもポイントです。

 

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③体の洗いすぎ
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毎日入るお風呂にも肌トラブルが起きる原因が潜んでいます。体を洗いすぎることで必要な成分まで洗い流している方がほとんど。
色や香りは癒しに繋がるかもしれませんが、合成着色料や香料のかたまりと考えると、肌の弱い子供や赤ちゃんにはゾッとするような成分かもしれません。
(子供は着色料たっぷりの楽しいおもちゃ入りのバスボール(入浴剤)が好きなんですけどね・・・。)

乾燥肌の子供でもおすすめな入用剤口ランキング

 

【1.Baby tab ベビタブ】
まだ発売して1年ちょっとの浴用剤。無着色・無香料で派手さはありませんが病院やクリニックでオススメされているほど信頼のある入浴剤。
子供と一緒に入るお風呂をかけがえのない時間にしよう!というコンセプトでファンを増やし続けています。
残留塩素を中和・重炭酸イオンが湯中に溶け込み、ぬるめのお湯でも湯冷めしにくい設計なので家族みんなポカポカでいられます。
重曹とクエン酸の食品グレードで作られているため万が一口に入っても慌てなくて済みそうです。

 

【2.肌潤風呂】

 

別府明礬(みょうばん)温泉の天然温泉成分「湯の花」が落としきれない汚れも清潔にし、同時に肌に潤い・保湿を与えて、やさしく守ります。熟成させた炭酸ガスが柔らかいお湯へと変えてくれます。口コミは賛否ですが、試してみる価値はありそう。
入浴時、浴槽が滑りやすくなっていますので赤ちゃんと一緒のときなど転倒しないように気をつけましょう。

 

【3.華蜜恋】

 

カミツレエキス100%の薬用入浴剤。合成香料、合成着色料、鉱物油、合成保存料などの化学成分は一切使わず、カモミールの有用な成分を存分に引き出したカミツレエキスをそのままボトルになっています。薬用なので肩こり・腰痛・神経痛・痔・うちみなど入浴剤効能効果があります。子供と一緒に入る際、香りに慣れていない方には刺激に感じるかもしれません。

 

【4.おぷろ】
水の専門家、浄水器メーカーが開発したパウダータイプの入浴剤。塩素除去で敏感肌の子供にはおすすめ。お風呂に入りながら保湿ケアができる贅沢成分。気分で選べる6種類の香りがあるようです。香料の気にならない方にはおすすめです。1回分の小包タイプはバラエティショップで手にはいります。

子供の乾燥肌を守りながらママにも嬉しい入浴法とは?

お風呂は熱いもの!というのが一昔前の常識でありましたよね。今は多くのメディアでヒートショック現象など熱いお風呂は危険だと言われています。
健康入浴指導士によると、家庭用のお風呂の温度は40度くらいが適温とのことです。※大人は時間があれば15分以上の長湯をするのが理想です。

羊水の温度は37度なんて話を聞いたことがありませんか?赤ちゃんや子供は元々体温が高いため、熱いお風呂を嫌がります。
熱いお風呂は交感神経を刺激する一方、ぬる湯は副交感神経を刺激し、リラックス効果が高まります。
健康入浴法で家族全員が元気でいられるよう心がけましょう。

 

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アレルギー体質のお子さんはアレルギーを持っていることが多いため、保湿剤の成分が合わないこともあります。心配な方は必ず試すことです。入浴剤なら温度を低めに時間を短めに、徐々に反応をみていきましょう。

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文責:レイ



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