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子供の乾燥肌対策!色々やってもダメだったママに読んでほしいお話。

子供の肌は水分を抱え込む力が弱く、乾燥肌になりやすい傾向にあります。

「乾燥肌」は様々な肌トラブルの元となっている可能性があり、子供の乾燥肌で多くのママが悩んでいることがわかりました。

ここでは乾燥肌になる原因と対策をわかりやすく解説していきます。

 

 

子供の肌が乾燥しやすい原因とは?

子供の肌は外部からの刺激やアレルゲン物質などの侵入を防ぐバリア機能も未熟です。
つまり大人よりもトラブルが起こりやすい肌と言えます。私たちの肌の表面には、善玉菌と悪玉菌など約1兆個の菌が共存していると言われています。
最近では「肌フローラ」と呼ばれメディアでも注目されているので聞いたことのあるママも多いのではないでしょうか?

 

この肌フローラが乱れる最大の原因は、“洗い過ぎ”によるものだと分かってきました。
洗った時はスッキリするかもしれませんが、石鹸やボディーソープを使うことで少なからず自分が本来持っている保湿成分を一緒に洗い流されてしまっているということです。

石鹸やボディーソープで洗うとさっぱりしますがお風呂上がりに保湿ローションやクリームが手放せなくなるという悪循環に・・・。

お肌は常在菌が肌バリアを作ってくれています。これは天然の高級クリームと言われているほど。逆に悪玉菌が増えた肌はカサカサ、ブツブツなど肌トラブルの元になります。

 

子供の乾燥肌対策を季節別に見ていきましょう!

春:花粉、黄砂、PM2.5から肌を守ろう!

風邪の強い日が多い春は、花粉を始めとする肌や粘膜へ刺激になるような物質が舞っています。これらの物質が長時間肌に付着していると、皮膚炎になったりする場合があります。
肌が乾燥している状態だとより一層肌トラブルを起こしやすくなります。UV対策も忘れずに!

 

夏:油断しがしな季節!保湿を忘れずに!

子供は汗をかきやすく、あせもが出来やすく、おしりがかぶれてしまうことも。
汗をこまめにふき取り、着替えをさせてあげましょう。夏はエアコンと紫外線の影響で乾燥しやすい状態です。
夏だからと言って、保湿ケアを怠らないように注意してあげましょう!

 

秋:湿度の多い夏から一転、湿度が下がる秋は乾燥が加速することも。

季節の変わり目は大人でもトラブル肌に悩ませられやすい季節なので、臨機応変に保湿ケアをする必要があります。

 

冬:気温、湿度が下がり保湿ケアは必須級!

お家の中では濡れタオルを干したり、加湿器を使うのがオススメです。
寒いからと言って熱いお風呂に浸かるのはNG。熱い湯は皮脂が取られすぎてしまい乾燥肌を招きます。

 

子供の乾燥肌とかゆみの関係

乾燥肌の人はかゆみを伴うこともしばしば。特に冬は乾燥しているのでちょっとした刺激にも敏感になります。例えば、これからの季節に活躍する機能性インナーは、子供にはあまりオススメできません。
なぜなら、アクリルやポリエステルなどの化学繊維を使っているからです。また、マフラーや手袋でも同じことが言えます。乾燥している肌は刺激に敏感になっているのでお子さんの肌質に合ったものをチョイスしてあげると良いですね。インナーを着せる場合はコットン100%やシルクなどが肌にも優しくオススメです。
また、バスタオルを吸水力が良いものを選べばタオルを肌にあてるだけで水分を吸い取ってくれますから、肌への摩擦も防げます。

また、消臭効果抜群の洗濯洗剤や蛍光剤入りの洗剤は乾燥した肌に刺激になることも。柔軟剤を界面活性剤がたっぷりと含まれているため、乾燥肌でお悩みの方にはオススメできません・・・
毎日使うものこそ慎重に選ぶ必要がありそうです。

 

子供にかゆみや湿疹ができた場合の対処手順

【市販薬を使う】
市販薬には非ステロイドのもの、ステロイド外用薬が一般的です。
薬剤師さんに相談して決めるのがマスト。症状がひどい場合は迷わず皮膚科を受診しましょう!【皮膚科に行く】
「ステロイドをなるべく使いたくない!」と思うママさんが多いかもしれませんが、かゆみや炎症が起きている時はまず少しでも症状を楽にしてあげることが先決です。
お医者さんの指導の元に正しく使用すれば短期間で炎症を抑えることが期待できます。【保湿ローション・クリームを使う】
市販のベビー用のローションやクリームを購入する場合はなるべく刺激が弱いものを選びましょう!
「セラミド」が不足すると乾燥肌になりやすい原因となるとされています。セラミドが配合されている商品は肌のバリア機能をサポートしてくれるので日々のケアにオススメです。
また、抗炎症成分のアラントインやグリチルリチン酸2K配合のものなどもあります。ローションで保湿する場合はローションを塗ったあとにクリーム等でフタをしてあげると良いでしょう。

 

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最近ではオーガニックがブームとなっていますが、植物エキスや香料、精油などは子供の肌に刺激になる可能性があり、あまりオススメできません。

なるべく薬を使いたくないのが親心ですよね。一度かゆみや湿疹などの症状が治まっても日常の過ごし方などを改善しなければ、また同じような症状が出てしまいます。まずは簡単にできそうなところからチャレンジしてみましょう!

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子供の風呂:なるべくシンプルなケアで洗い過ぎないことが重要です。

皆さんは毎日の入浴(お風呂)どうされていますか?
何気なく使っているお風呂のお湯には「塩素」が入っています。敏感肌のお子さん、また大人でも、この塩素が刺激になってしまうことがあります。

ここで気をつけて欲しいのが一番風呂です。一番風呂ってすごく良いイメージですが、塩素がたっぷりの状態なので、とても良いお湯とは言えません。一番初めに入った人が一番塩素を肌に吸収してしまうからです。

 

Pint①
塩素は肌や髪に刺激を与える
プールの殺菌剤として使われている有名な「塩素」ですが、私たちを様々な菌から守ってくれますが、髪や肌の刺激となり、乾燥やきしみを感じることがあります。決してカラダに良いものとは言い難いものです。
飲み水は浄水器やミネラルウォーターで当たり前のように対策していますが、お風呂の水は何もしていない方がほとんどです。バリア機能が弱まっている肌は刺激を感じやすくなっているため、塩素除去対策をオススメします。

 

Pint②
お湯の温度
寒い日は、ついつい熱い湯船で温まりたくなってしまいますが、熱いお湯は皮脂を取りすぎてしまい乾燥に繋がります。また、子供は大人よりも体温が高いので、大人のちょうど良い熱さのお湯では熱いと感じている場合があります。
理想的な温度は 夏:37℃〜39℃、冬:40℃までにしましょう。

 

Pint③
石鹸・シャンプーなどの化学洗剤(肌バリア崩壊)
石鹸やシャンプーを毎日使って清潔にしている私たちですが、冒頭でも書いたように「洗い過ぎ」が乾燥肌の原因になっている可能性があります。
タモリさんや福山さんが石鹸を使っていないということは有名なお話ですよね。

 

Pint④
実は、毎日石鹸やシャンプーを使わなくても、汗などの汚れは水溶性なので湯船にゆったり浸かれば十分に落とすことができます。とは言っても、いきなり止めるのは抵抗があると思うので週に何回かはお湯だけで洗ったり、汗をかいた日は石鹸を使う!など自分に合った方法を見つけてみてくださいね。

 

 

子供の乾燥肌には石鹸不要!
塩素中和と肌バリアを守って洗う「ベビタブ」がオススメ!

病院やクリニックでもおすすめされている「ベビタブ」は、肌バリアを壊さないことに着目した浴用剤。素材にもこだわっており、発酵法のビタミンC・重曹・クエン酸のみのシンプルな処方です。子どもとのかけがえのないお風呂時間を大切にしたいというコンセプとともに、2016年に発売以来ファンを増やし続けています。

重炭酸の細かな泡が汚れを自然に落とすので、お風呂にはいるだけで「体を洗った」ことと同じになります。面倒臭がりなお子さんでも、これならドボンと入ってくれそうですよね。肌バリアを壊さないことでお肌はしっとりすべすべ。ぬるめのお湯でも湯冷めしない設計なので、乾燥肌だけでなく、家族全員にメリットがあるのが人気の秘訣です。

1錠で残留塩素を中和除去でき、3錠入れたお湯に浸かったり、流したりするだけでお肌ツルツル髪もスッキリふわっと仕上がります。

 

◆大切な子供のお肌を守る!親子専用重炭酸入浴剤ベビタブ◆

 

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「お風呂上がりの10分が保湿の勝負!」なんて言葉を耳にしますが、ローションやクリームでケアするのも1つの方法ですが、子供が乾燥肌にならない為にも「洗い過ぎないこと」「化学成分にたより過ぎない」ということに目を向けてみてくださいね!

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文責:レイ



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