トップ> コラム> 赤ちゃんは入浴剤入りお風呂に入れる?おすすめベビー入浴剤・沐浴剤

 

沐浴の時期が終わって、赤ちゃんと入るお風呂は何にも変えられない、かけがえのない時間ですよね。

赤ちゃんも大人も同様、健康入浴のポイントは熱いお湯ではなく40℃以下のぬるめのお湯がおすすめです。(夏は39℃以下がオススメ!)

大人がちょうど良いと思う温度では、赤ちゃんや子供には熱すぎます。少しぬるいかな?と思う温度がオススメです。

 

「お風呂は熱いもの!」熱くても我慢して入る、というのが昔の常識だったように思います。そもそも現代のように「正しい入浴法」なんて概念はありませんでした。ここ数年で「ヒートショック」という言葉を耳にするようになり(※冬場に外と浴室内の急激な温度差によって事故が多発)お風呂の温度だけではなく、浴室内の快適さに目を向ける住宅メーカーさんも増えましたよね。

 

お母さんのお腹の中の温度は37度なんて話を聞いたことがありませんか?赤ちゃんは元々体温が高いため、熱いお風呂を嫌がるものです。

赤ちゃんが(子供)が泣き止まなかったり、お風呂をイヤイヤするのは、お湯が怖いのではなく、お湯の温度が原因かもしれません。ママの感覚ではなく必ず温度計で測るようにしてください。

そして赤ちゃんと一緒にお風呂に入るときは、赤ちゃんに声をかけながら優しくスキンシップを取ってあげましょう。

 

また、お風呂上がりはまずベビーローションで水分を補い、その後にクリームやワセリン、オイル等ので保湿ケアをしてあげましょう。

 

※余談ですが、ワンちゃんやネコちゃんがシャンプーを嫌がるのは、人間の何倍も嗅覚がすぐれているため「香料」が原因という説があります。
赤ちゃんと同じように言葉を話せない分、泣いたり嫌がったりするのにはワケがあるということです!

温度や成分・香料など、使うモノに原因があるのかもしれませんね。

 

 

 

入浴剤はいつから使っていいの?

 

 

赤ちゃんはバリア機能が弱く一般的な入浴剤では刺激が強いのではないか?と誰でも想像がつきますよね。

 

先輩ママさんにアンケートを取ったところ、早い方は2ヵ月頃から使用されているようです。

 

大手入浴剤商品を開発してるメーカーのサイトを見てみるとバスクリンさんが満3ヶ月を過ぎてから、ソフレさんも満3ヶ月を過ぎてから、バブさんはご家族と一緒に入浴できる頃になればなればというニュアンスです。

赤ちゃんのお肌が安定してくる3ヶ月くらいが目安といったところでしょうか。(心配であればクリニックや病院で確認してみてください)

 

さて、赤ちゃんと大人が一緒に入るお湯(水)には、必ず塩素が入っています。

 

この「塩素」は、肌の弱い赤ちゃんや敏感肌、アトピー肌には刺激になり、肌トラブルを引き起こす原因といわれています。

 

その対策のひとつとして「入浴剤」を入れる方法があります。さらにお肌の保湿ケア目的で入浴剤を活用されると良いでしょう。

 

 

 

赤ちゃんの入浴剤は日本製で無添加入浴剤がおすすめ!

 

 

赤ちゃんが生後3ヵ月になったからといって、いきなり大人と同じような入浴剤では刺激が強いといえます。入浴剤に含まれる成分の刺激で肌トラブルを起こしてしまっては赤ちゃんが可哀想ですよね。

 

また、多くの入浴剤が香料を使用しているため強い香りには要注意です。なるべく無香料のものを使用すると良いでしょう。

 

我が子の大切なお肌を守るためにも成分をきちんと確認し、無添加・オーガニックなど、使うものには拘ってあげましょう。

 

また、ベビー石けん(赤ちゃん用の石けん)を使う場合はなるべく低刺激で弱酸性のものを選ぶと良いでしょう。お風呂上がりは乾燥しやすく湿疹などの原因になることも。スキンケアも忘れずに!

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

知っているようで知らない無添加・オーガニック・塩素について

 

 

無添加って何?


さて、無添加とは、ある添加物が使われていないという意味。ママたちは無添加と聞くと、添加物が一切排除されたもの!と思ってしまいますが、決して、無添加とは全ての添加物が入っていないという意味ではないようです。

 

明確なルールがない無添加の基準を一般的な私達が把握するのは難しいと思います。自分には合わない成分や添加物が配合されているなんてこともあるので配合成分を確認してみましょう。敏感肌や赤ちゃんの肌が気になる方は試しながら使うのが良いですね。

 

オーガニックって何?


有機栽培農法のことを言います。化学肥料(農薬)を使わずに野菜や果物を作る農法(遺伝子組み換えもしない)化学肥料を使わずに自然のものだけで作物を育てるオーガニック(有機)栽培法。

日本では、オーガニックは「有機JAS法」によって法的に規格が定められています。

 

 

塩素って何?


殺菌効力のある塩素系薬剤を有効塩素といい、殺菌や分解してもなお水中に残留している有効塩素を残留塩素といいます。
普段私たちが口にしたりお風呂に使う「水道水」の塩素を残留塩素といいます。

 

塩素について詳しくはコチラ→https://coni-coni.com/html/page73.html

 

 

 

入浴剤おすすめ人気ランキング

 

 

 

【1.Baby tab ベビタブ】

 

「ベビタブ」は、無添加・無香料・無着色にこだわったタブレットタイプの重炭酸入浴剤重曹とクエン酸とビタミンCのみを使用しているため、肌質を問わずに使えて上がり湯が不要なところも◎

 

ママ1人でお風呂に入れなくてはならない時の赤ちゃんとのバスタイムは正直ストレスを感じている方もいるかもしれませんが、このベビタブなら赤ちゃんも自分も、石けんやシャンプーをせずに、サブサブと洗い流せばOK!

 

詳細は画像をクリック↓

 

臭いの元の皮脂汚れをさっぱりと流してくれます。そしてお風呂上がりはしっとりツルツルに。

シャンプーやボディソープを使わなくて良いので、自分の持っている肌バリア(潤い成分)を守ることができます。

さらに余ったら、大人用として使えるため長い間使うことができます。

また、24時間重炭酸の濃度が持続するため、帰りの遅いお父さんも追い焚きをして入浴する事ができます!

ベビーバスに入れる場合は1錠、バスタブの場合は3錠を使用します。

 

↑肌への刺激となる残留塩素を速やかに除去する効果も。

 

家族の幸せを願い、病院クリニックでも取り扱われているほど信頼のある入浴剤「ベビタブ」。

 

 

今回は山下 理絵先生に「お風呂の大切さ・ベビタブについて」独自インタビューさせて頂きました!

 

<プロフィール>

東京都出身。北里大学医学部卒業後、同大学病院形成外科入局、形成外科、麻酔科、横浜南共済病院形成外科勤務。横浜市民病院外科、日比谷病院外科、形成外科熊倉整形外科病院整形外科、形成外科、北里大学病院救命救急センター・形成外科チーフ、美容外科チーフ、相模原協同病院形成外科・美容外科を経て、2018年3月まで湘南鎌倉総合病院の形成外科・美容外科部長、形成再生医療センター長として勤務。2018年4月より湘南藤沢形成外科クリニックRの顧問医師。

 

 

 

『いい入浴剤は「さらっ つるっ」です』

 

— 山下先生はお忙しい日々を過ごされていると思いますが、毎日お風呂には入られますか?

 

山下: 毎日入りますよ。シャワーだけでなく、ちゃんと全身浸かります。例え1分でも、家に帰ったらお湯はりのボタンを押して、全身浸かって、これはもう絶対です。

 

— どんなに忙しくてもお風呂には1分でも入られるんですね。やはり冷えは良くないのでしょうか?

 

山下: 冷えは良くないです。冷え性の人って、足先だけじゃなくて太もも付近まで冷たくなるんです。そういうところを冷やさないようにしないといけません。血流はよくないといけないですね。私も冷え性なので、毎日お風呂に浸かってしっかり体を温めるようにしています。

 

— お肌のプロである山下先生ですが、ベビタブに含まれる重炭酸イオンにはもともと注目されていたのでしょうか。

 

山下: 重炭酸イオンだけじゃなくって、そういうものはたくさんありますよね。ベビタブは実際に使わせてもらいましたが、とてもいいと思います。仕事柄いろいろな製品を知る機会が多いので、まずは試してみるんです。入浴剤で嫌なのは、お掃除をするときにお風呂の底に砂みたいのが残るもの。そういうものはもう使わないと思っちゃうかな。

 

— 実際にベビタブを使っていただいた時の感想を教えてください。

 

山下: いい入浴剤は「さらっ つるっ」ですよ。
ベビタブは、さらっとつるっとポカポカと温まる、という感じです。お風呂から出た後も他のお湯と違って、足がずっと暖かいように思います。

 

— ベビタブは界面活性剤不使用、成分もシンプルなので赤ちゃんでも安心して使えるのが特徴です。どんな人に使ってもらいたいと思いましたか?

 

山下: ベビタブという名前なので、なんとなく子供のイメージが強いですよね。もちろん赤ちゃんにも使えるけど、実は大人にも効果があるので、親子で一緒に入ると一石二鳥ですよね!

 

(2017年12月インタビュー)

 

 

 

 

クリニックでもおすすめされているベビタブはもちろん日本製です!

肌の乾燥刺激から守り、赤ちゃんとの大切なお風呂時間を作ります。

 

 

 

 

【2.アトピタ】

バスミルクタイプの王道入浴剤!

アトピタ

 

 

天然成分のヨモギエキスの働きで乾燥肌に潤いを与えてくれます。大手メーカーが好きな方へおすすめ。

 

 

 

【3.キュレル】

【医薬部外品】バスミルクタイプの入浴剤

 

 

キュレル

 

 

 

赤ちゃんはもちろん、乾燥肌のママやパパにもおすすめ!

 

 

【4.バスウォーター】

 

微粒子化された「水の器」が、お肌を優しく守ってくれるバスウォーター

 

バスウォーター

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

赤ちゃんの肌は皮膚自体が薄かったり、バリア層が薄かったり、皮脂量が不安定・汗をかきやすかったり。

これでは乾燥に弱いに決まっていますよね。
お風呂の温度が高いと水分が蒸発してしまいます。赤ちゃんは体が小さいので温まりが早く「のぼせ」の症状には気をつけましょう。

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赤ちゃんにシャワーはNG!?

 

 

赤ちゃんが成長し、だんだん動きが激しくなってくると、予想もしない動作にママもあたふたしてしまうのではないでしょうか?

顔を左右前後に動かす、手をぶんぶんふりまわす、お湯が目や鼻にはいらないか心配になりますよね。

私の産婦人科の助産師さんは、「数日(数ヶ月)前までママのお腹(羊水)の中にいたんだから、お顔にお湯がかかったり、耳にお湯が掛かっても大丈夫よ!ビクビクしてると赤ちゃんに伝わるから気楽にやりなさい!」と教えてくれました。

とはいえ赤ちゃんは自分から息を止めたり、吸ったり、タイミングを取ることが出来ないと思うので、シャワーを顔や頭に掛けるのはやめましょう!

赤ちゃんのお顔を洗うときはガーゼにお湯をくぐらせて軽くぬぐう。赤ちゃんの体も泡やゴシゴシは必要ありません。

肌の弱い子が多い現代、やはり添加物が入っている入浴剤はおすすめできません。敏感な子は水道の中に入っている塩素にも反応するようです。

この期間、抵抗力が付く間だけでも良い入浴剤(沐浴剤)を選んであげましょう。

 

 

【温泉ソムリエに聞く】赤ちゃんと一緒に温泉はいつから?

 

 

温泉はオムツが取れてから!と言われたりしますが、温泉地の温泉施設ご近所さんは、日常に温泉があり、体が温泉成分に慣れていますし、親子連れをよく見かけます。それだけ地域に温泉施設が馴染み理解があるのでしょう。

 

赤ちゃんと一緒に温泉というのは、成分より『マナー』の心配の方が強いかもしれませんね。協力し合える方と一緒に、必ず温泉施設への確認をしてからお出かけください。

 

温泉成分としては、湯あたりになりやすい泉質「硫黄泉」「酸性泉」「放射能泉」は避けた方が良いと思います。「単純温泉」は湯あたりがしにくいので、「単純温泉」を選びましょう。単純温泉とは適応成分が一定量に達していないのですが肌への刺激は優しいです。

 

他に温度が高いのはNG!もちろん長湯もNGです。下が滑る、寒暖が激しい露天などももちろん避けましょう。

 

帝王切開などの後、傷が落ち着いた後は、「切り傷」に適応症がある温泉は傷の治りを早めるので、温泉は、妊娠前と出産後落ち着いてから有効利用するというのもいいですよ。

 

 

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新米パパ・ママにとってドキドキの毎日が続くと思います。パパやママも子供の頃は同じように心配をされていたのだと思います。赤ちゃんの体質によってカサカサしたりぶつぶつ出来たり。それはもう様々です。

色々な経験をして赤ちゃんと一緒に成長していきましょう。お風呂に一緒にはいるこの貴重な時間を大切にしていきましょう。

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文責:レイ

 

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