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赤ちゃんのプール遊びはいつからできる?持ち物や服装、注意したいポイントなど

 

ライター メイ

 

猛暑や酷暑と言われる日本の夏。夏が近づくと、赤ちゃんが熱中症にならないか心配になるママも多いのではないでしょうか。そんな夏におすすめなのがプール遊び。ひんやりとしたプールなら、暑さも気にせず思いっきり遊ぶことができます。

 

今回は赤ちゃんのプールデビューについて、おすすめの時期や持ち物、服装、注意したいポイントなどについてまとめてみました。

 

 

 

赤ちゃんのプール遊びはいつからできる?

 

 

プール遊びをしたいと思った時、自宅でのプールか共用プールかによって、時期が変わってきます。まずは、詳しく説明していきます。

 

 

  自宅プールの場合

 

【生後7~9か月】オムツ外れしていなくても大丈夫!

 

自宅の庭などにビニールプールを置いて遊ぶ自宅プールなら、オムツはずれを気にせず遊べます。早ければ生後7~9か月くらいから自宅プールで遊ぶ子もいます。この時、目安になるのはお座りができるかどうかという点。お座りができていない赤ちゃんは、プールでの転倒の原因になりますので、注意が必要です。

 

我が家の長男は、生後8か月くらいから、次男は生後10ヶ月くらいから自宅プールで遊んでいます。二人とも汗かきなので、汗も予防のためにも自宅プールは欠かせません。長男が大きくなってからは、長男の保育園の友達も呼んで、自宅でプールパーティーをするのが毎夏の恒例行事になっています。

 

 

 

  公共の共用プールの場合

 

【3〜4歳が目安】オムツ外れしてからが一般的

 

自治体が運営する公営プールやレジャー施設のプールなどでは、オムツがはずれていない赤ちゃんの入場を制限する場合がほとんどです。しかし、東京都のサマーランドや豊島園などレジャー施設の中には「水遊び用オムツ」を着用することでOKの場合もあるようです。

 

一般的な共用プールでは、オムツがはずれる3~4歳を目安にお出かけすると良いでしょう。同じ施設内でも、プールの水深や種類によって、年齢制限や身長制限が設けられていることもあります。まだ小さな子供を連れて共用プールへ行く場合は、親がしっかりと側で確認しながらプール遊びをすると良いですね。

 

我が家の長男は5歳ですが、まだ共用プールデビューしていません。自宅プールで十分楽しめているというのが大きな理由ですが、親である私がまだ安心して連れて行けないというのも理由の一つ。わんぱくで向こう見ずな性格の長男は、大きなプールに行くと走り回ったり迷子になったりしかねません。

 

親として、まだ共用プールに連れて行く気にならないのです。共用プールデビューの時期については、オムツはずれだけでなく、子供の性格も大きく関わってくると実感しています。

 

 

 

 

持ち物や服装について気を付けたいこと

 

 

ここからは、赤ちゃんとのプールや水遊びに必需品の持ち物や服装についての注意点をご説明していきます。

 

 

1.自宅プールなら水遊び用パンツやトレーニングパンツで


 

自宅プールで遊ぶ時、どんな格好でプールに入れたらよいのだろうと悩む方もいるかもしれません。とっさのウンチ漏れを防ぐためにも、念のためパンツを履かせておきたいものですよね。

 

 

オムツがはずれていない赤ちゃんに!水遊び用パンツ

出典:ユニチャーム

オムツがはずれていない赤ちゃんにおすすめなのが水遊び用パンツ。一見紙オムツのように見えますが、水に浸かっても膨らまないのが特徴です。

 

 

トイトレ中なら!トレーニングパンツ

出典:Amazon

 

トイレトレーニングを開始している赤ちゃんなら、トレーニングパンツを着用させるという方法もあります。トレーニングパンツなら何度も洗って使うことができるので経済的です。

 

 

2.日差しが強い場合はラッシュガードの着用もおすすめ


 

自宅プールでも共用プールでも、夏の日差しには要注意。油断するとすぐに日焼けしてしまいます。また長時間直射日光にあたっていると、熱中症のリスクも上がります。

 

 

 

屋根付きプールなら!インテックス サンシェードプール 

出典:楽天

自宅プールの場合は、プールを日陰に置いたり、屋根付きのプールを使ったりしてみてはいかがでしょうか。

 

 

日よけ対策に!ベビー&キッズ用スイムキャップ

出典:楽天

 

屋外の共用プールへ出かける場合は、ラッシュガードを着用したり、プール帽をかぶせたりして日よけ対策をします。日よけ用の布が付いた帽子もあります。

 

 

 

3.飲み物やタオル、着替えは多めに


 

プール遊びは子供にとってとても楽しく刺激的です。予定よりも長く遊んだり、はしゃいでしまったりということが考えられます。想定外のハプニングも考慮し、水分補給のための飲み物や、水を拭くためのタオル、さらに水遊び後の着替えなどは、いつもよりも少し多めに持っていくように心がけると良いですね。

 

 

 

4.日焼け止めや絆創膏もあると便利


 

日焼けを予防するための日焼け止めクリームは、子供にとっても親にとってもプール遊びの必需品です。また、プールの周りは濡れていて滑るので、万が一の転倒などを考えて、絆創膏などの救急セットを持参しておくと安心でしょう。

 

 

 

赤ちゃんとのプールで注意したいポイント

 

 

ここでは、赤ちゃんとのプール・水遊びで注意しておきたいポイントをご紹介します。

 

1.休憩や水分補給は忘れずに


 

プール遊びは見た目以上に体力を消耗します。子供は楽しくなると時間を忘れて遊んでしまうので、親が注意しながらこまめに休憩させましょう。休憩時には、水分補給やトイレの確認も忘れずに。また、プールにつかりすぎて体を冷やしてしまっていないか、子供の顔色を確認することも大切なポイントです。

 

 

2.安全対策は万全に


 

自宅プールでも共用プールでも、水遊びする時には安全には細心の注意を払いましょう。自宅プールのような浅い場所でも転んでしまったり溺れてしまったりという事故の可能性はあります。子供がプールに入っている際には、親は側で必ず目を離さないようにしましょう。

 

 

3.感染症に注意


たくさんの子供たちが一緒に入る共用プールでは、プール熱などの感染症をもらってしまうリスクがあります。プールに入る前やプールから上がった後は、しっかりとシャワーで身体を洗い流したり、手洗いやうがいを心がけたりすると良いですね。また、子供の体調があまり良くない時には、共用プールに出かけるのは控えましょう。

 

 

 

まとめ

 

熱中症や汗も対策にもなるプール遊び。オムツがはずれていない赤ちゃんでも、自宅プールなら気兼ねなく遊ぶことができます。自宅プールでも共用プールでも、安全に気を付けながら、楽しく気持ちよく遊んでみてはいかがでしょうか。

 

 



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