トップ> コラム> 【兄弟への出産祝い】相場とマナー、これで悩み解決!

兄弟への出産祝いの相場はいくら

 

 

やっぱり気になるのは金額相場です。出産祝いの金額は、相手との関係性によって変わるようですが、兄弟の場合は「5,000円~30,000円」です。範囲が広い理由としては、贈る側の年齢等が関係しています。内訳は以下の通りです。

・(贈り手が)20代学生   3,000~5,000円

・(贈り手が)20代未婚   5,000円~

・(贈り手が)20代既婚   10,000円~

・(贈り手が)30代40代未婚 10,000円~

・(贈り手が)30代40代既婚 30,000円

あくまでも一般的なものなので、相場を参考に相手側と贈り手である自分の関係性から出産祝いを選んでみてはいかがでしょうか。また、ご家族や親戚間での決まりごとなどがあればそちらを優先されるといいと思います。

 

 

兄弟への出産祝い!オススメ3パターン

 

友人への出産祝いは、プレゼントを贈る人が多いですが、兄弟間では現金(または商品券)を贈る人が多い傾向にあります。

誰もが悩む出産祝いですが、実は「現金が一番助かるから嬉しい」というのがママの本音。ただ友人にはなかなか伝えにくいので、ある程度本音を言いやすい兄弟間では現金が喜ばれる出産祝いダントツ第一位のようです。

 

◎パターン1:現金(または商品券)のみ

https://item.rakuten.co.jp/watashi-w/ki-cc10/

 

現金を渡すのは失礼かな?と心配する人も多いですが、出産祝いを現金で渡すことは失礼ではありません。マナー的にも良しとされているので、安心してください。

現金の場合、金額は相手側との関係性と相場に合わせて用意するといいでしょう。ただ「4」や「9」という数字は、「死」や「苦」を連想させ縁起が良くないとされているので注意してください。

最近ではお洒落な熨斗袋も出てきているので、見た目も華やか。リボンを外すとガーゼスタイになるものも!プチプレゼントにもなって可愛いですね。

 

 

 

◎パターン2:現金(または商品券)+プレゼント

http://www.adenandanais.co.jp/ja-jp/content/swaddles/swaddles.aspx

 

 

現金だけだと寂しいかな?という方には、現金にプラスして、ちょっとしたプレゼントを準備するもいいですね。

赤ちゃん向けのプレゼントだと、ガーゼやコットンなど肌に優しい素材で大きめのタオル、スタイ(よだれかけ)がおすすめ。洋服など身に着けるものは、好みもあるのでできるだけシンプルなものを選ぶのが無難です。

 

 

 

 

◎パターン3:相手側のリクエストを聞いた上でのプレゼント

http://www.combi.co.jp/

 

気心知れた間柄であれば、直接相手に「何が欲しい?」とリクエストを聞くのもいいですね。相手にとっても兄弟間であればベビーカーやチャイルドシート、ベビーベッドなどの大物をおねだりしやすいです。ただ、ベビー用品は高額なものも多いので、自分が想定しているよりも予算オーバーになってしまうことも。多少「無理してでも買ってあげたいな」という気持ちがある方にお勧めです。お祝い事が原因で、モヤモヤしてしまったら悲しいですよね。

 

 

★一人目から頑張りすぎないように注意!

兄弟の出産はとても嬉しく、自分自身も舞い上がってしまいがち。

ただ今後、兄弟のお子さんは二人目、三人目と続く可能性があります。基本的に、二人目以降も出産祝いとしては同額を用意するのがマナー。一人目から頑張りすぎてしまうと今後、自分を苦しめることになるかも。舞い上がってしまっても、無理をしないようにしましょう。

 

★贈り手側が学生の場合も無理をしないで!

兄弟のお祝い事は、結婚祝いも出産祝いも金額相場が高いので、学生の方は悩んでしまいますよね。学生であれば金額相場は「3,000円~5,000円」程度が妥当。この場合は現金ではなく、プレゼントがおすすめです。近しい関係であれば、今後誕生日やクリスマスなど何かとプレゼントする機会も多いでしょう。お祝い事は気持ちが大事です。

 

 

贈る時期やマナーは?

 

 

★出産祝いを郵送するなら「産後7日~1か月以内」に

出産祝いを贈る時期としては「産後7日~1か月以内」が一般的です。なぜなら最近では出産祝いのお返しの意味ともされる出産内祝いを、生後1か月後のお宮参りの時期に贈るためです。

退院後、自宅に帰るのか、実家に帰るのか確認して郵送するのがベター。

 

★直接手渡しなら「産後2~3週間以降」に

直接手渡しをするためには病院または自宅を訪問することとなりますが、産後すぐのママにとっては負担となってしまいます。必ず相手からお誘いを受けてから訪問するようにしましょう。できれば、産後1か月以降ママの体調が落ち着いてからが無難です。訪問する際は長居せず、短い時間に留めましょう。

 

★タイミングを逃したら「誕生祝い」に

出産祝いは、遅くとも1~2か月以内に贈るよう心がけましょう。それ以上空いてしまうようであれば、あらかじめ次回訪問時にお祝いを持っていく旨を伝えたり、1歳に合わせて「誕生祝い」としてお祝いするのもいいでしょう。

 

★出産祝いは必ず「出産の報せ」を受けてから

必ず出産の報告を受け、母子ともに健康であることを確認した上で準備するようにしましょう。まれに出産後すぐに使ってもらえるように、と出産前に贈る人もいるようですが、実はマナー違反。出産に絶対はない、ということを心に留めておきましょう。

 

出産内祝いってなに?内祝いの本来の意味とは

本来の「内祝い」とは、結婚や出産など自分の家にお祝い事があった際に“幸せのおすそわけ”として、親しい人に祝いの品を贈ることだそうです。ただ現代では、お祝いをいただいた際の“お返し”の意味として使われることが多くなりました。

兄弟の間柄であってもお祝い返しの意味合いとして内祝いをすることが基本的なマナー。出産内祝いの金額の目安は、頂いたお祝い品の半額程度です。

 

★「お返しはナシでいいからね」という配慮する人も

出産祝いを貰うことはとても嬉しいけど、内祝いの準備で意外と出費が多くなるそう。近しい関係であれば、贈り手から「お返しはいらないよ」の一声があるとママとしては助かるという声も。

ただ、頂いてばかりでお返しをしないことを片祝いといい、逆に縁起が悪いと考える人もいますので、内祝いを頂いた場合は素直に受け取りましょう。

 

 

 

まとめ

いかがでしょうか?

大切なご兄弟の出産祝い選びの参考になると幸いです。そして、愛らしい赤ちゃんのおじ様おば様になったあなた、おめでとうございます。

もしよろしければ、オススメの出産祝いのプレゼントをまとめたコラムもご覧いただけると幸いです。

後ほどUPしますね。

 



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