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赤ちゃんのストロー練習。いつから、どうやって教える?ストローマグで楽しくがコツ!

 

 

 

赤ちゃんは生まれてから、授乳期間を経て、離乳食が始まり、飲み物もミルク以外の水分補給が必要になってきます。

 

赤ちゃんがストローを使って飲めるようになると、これからの夏場の時期、お散歩中や外出先でも安心です。自分で飲めるようになるのはいつからか?どうやって教えるのか? 先輩ママや保育園の先生に聞いてみました。初めてママたちはぜひ参考にしてください。

 

 

 

 

赤ちゃんがストローを使って”吸う″のは、いつから?

 

 

 

保育園の先生のお話では、赤ちゃんがストローを使えるようになるのは、8ケ月頃が一番多いようです。

 

私の2人の娘の場合は、上の子の時は、初めての子育てということもあり慎重で過保護になり、1歳近くになるまで一人では飲ませていなかったように思います。

逆に、下の子はお姉ちゃんと4歳差で、なんでもお姉ちゃんのマネをしたがり、上の子よりずっと早くにストローを使えるようになっていました。

そんな経験から、いつになったらできるようにならなければいけない、という正解はないと思っています。

 

それでも、自分でストローを使って飲んでくれるようになると、お出かけの時の負担がひとつ減って、気軽に外出できるようになります♪

 

 

 

 

 

赤ちゃんがおっぱいを飲むのと違う動き!ストロー飲みの教え方

 

出典:リッチェル公式ウェブショップ

 

赤ちゃんは生まれながらにして、口に入ってきたもの(ママの乳首)を強く吸う原子反射(吸啜反射といいます)があり、誰に教わることもなくおっぱいを飲むことができます。そして、この反射は5〜6ヶ月で消失するといわれています。

 

余談ですが、1歳未満の赤ちゃんは鼻呼吸しかできないといわれていて、そのためにまとまった時間、おっぱいを吸ったり、哺乳瓶をくわえていても、苦しくなることがないのです。

「これは赤ちゃんにしかできないことなんですよ!大人がやろうとしても苦しくなって絶対にできません。」と産婦人科の先生から教えていただきましたが、本当にそうなのか、試すことができないのが残念です(笑)

 

そんな赤ちゃんにとって「吸う」ことと「飲む」ことは全く違うものなのです。

そのため、何でも口に入れてしまう時期になっても、ストローを近づけると嫌がったり、くわえるだけで吸うところまでいかないといったことがあります。

 

 

 

出典;Pigeon Japan

 

 

◎ママがストローで飲む姿を見てもらう


 

まずは、ママがストローで飲む姿を見せてあげましょう。透明のストローを使うと、吸っている様子も見えるので、赤ちゃんが理解してくれることも多いようです。

 

そして、赤ちゃんが興味を持つようであれば赤ちゃんにもストローを口に持って行ってあげると上手くいくこともあるようです。

 

 

 

◎紙パックのベビー飲料でストローに慣れる


 

次にオススメなのは、紙パックのベビー飲料で試す方法。これで上手くいった先輩ママたちは多いようです。

ストローを赤ちゃんにくわえさせ、吸いそうなタイミングで、箱を少し押して、飲み物を口の中に入れてあげるという方法。
ストローを吸うことで飲み物が口に入ることを認識させるのです。

 

この方法を何度か試しただけで、すぐにストローが使えるようになる子もいれば、何度やっても上手くいかず、飲み物がこぼれてしまったり、ストローを近づけるだけで嫌がって泣いてしまったりと赤ちゃんによってさまざまです。

 

 

 

◎ストローマグを使ってストローに慣れる


 

ストロー練習の必需品はストローマグ。普通のコップにストローを刺して練習すると、ストローが浮いてきたり、動いたりして、赤ちゃんが使いにくいのです。ストローマグならストローがしっかり固定されているので使いやすく、安心して練習することができます。

ストローマグは、赤ちゃんが持ちやすいようにハンドル付のものがおすすめです。マグを倒したり、落としたりしてしまっても、中身が漏れないように工夫されているので安心。投げたりしても怒らず見守って、楽しみながら練習することがコツです!

 

なかには、ストローをあきらめ、こぼしてしまうのを覚悟で、最初からコップ飲みにチャレンジしているママもいました!
どちらにしても、まだ数ヶ月の赤ちゃん、焦らず気長に付き合ってあげたいですね。

 

 

 

 

赤ちゃんストローマグ、吸えない子もステップアップできるトライマグも◎

 

 

出典:teteoマグ バルーン Neo

 

 

トローを使って飲み物を飲めるようになると、赤ちゃん用のストローマグが大活躍。
自宅での食事や外出先でも、両手で持って飲んでくれるので、我が家でも何種類か購入し、けっこう長い間使っていました。
でも、まだそこまで上手に吸えない…という子は、スパウトマグといわれる鳥のくちばしのような形の小さな穴の大きめのストローマグで試してみるのもいいでしょう。

 

ストローマグの前段階として、離乳食開始と同時にスパウトマグにトライするママもいます。
母乳からミルクに移行する時、哺乳瓶の口を嫌がるのと同様、赤ちゃんにとって心地いい口があるようなので吸うことがなかなか上手くいかない赤ちゃんは、いくつかのマグを試してみてください。

 

 

 

 

赤ちゃんがストローで飲めるようになったら赤ちゃんに合わせてベビー飲料を!

 

 

出典;Pigeon Japan

 

 

赤ちゃんは新陳代謝が活発なので、水分補給はとても重要!

ストローを使えるようになり、自分から飲み物を欲しがるようになってきたら、飲み物にも気をつけていきたいですね。まだ授乳が必要な時期は、過度な水分補給は、母乳やミルクの飲みが悪くなるので注意が必要です。

 

 

またお茶でもカフェインが含まれているウーロン茶、緑茶、ほうじ茶などは好ましくありません。大人が飲むようなコーヒー、紅茶、ハーブティーなども同様です。

その他、乳酸菌飲料、イオン飲料など糖度のある飲み物は、特に歯の生え始めている赤ちゃんにはできるだけ控えた方がいいでしょう。
乳酸菌飲料の飲み過ぎが一番むし歯になりやすいと、歯科検診でいわれています

 

赤ちゃんのために飲み物を買う時は、どんな成分が含まれているのか、ちゃんとママの目で確かめることが必要ですね。

 

 

 

 

(まとめ)

 

 

こうして、ストローを使ってなんでも飲んでくれるようになると、ママも赤ちゃんとのお出かけがより一層楽しみになると思います。

 

今は、100円ショップにも赤ちゃんグッズがたくさん並んでいます。

ペットボトルのキャップにストローがついている物は、外出先でペットボトル飲料買った時にキャップと付け替えるだけで、飲ませてあげられるので、おすすめす!

 

ただ、吸うことを覚えた赤ちゃんは、「ストロー=吸うもの」という認識があるので、くれぐれも?しゃぼん玉″にはご注意ください(笑)
(吹くところ、吸ってしまった…子供の頃、一度は経験ありませんか?・笑)

そしてさらに、吹くことを覚えるとやってしまうのが、飲み物をストローでブクブク〜

我が家の下の娘もいまだにやりますが、クリームソーダだけは絶対に危険です!!(笑)
でも、大人になってからはやりたくても(?)できないことなので、これも小さい子だけの特権でしょうか。

 

ママも赤ちゃんもいろんな経験を通して、素敵な思い出をたくさん作ってください♪

 

 

mamaライター : はな

 



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